韓国の美容外科で輪郭手術(2)
現在(2017年3月中旬)
やっと整形の予約ができた。
4月下旬-5月上旬の2週間に韓国に滞在し、
Vライン、頬骨縮小の手術〜抜糸まで行う。
航空チケットは2万くらい。
ラインで当日の注意点やスケジュールが送られてきて、
「いよいよなのかぁぁ〜」という感じ。
(と言ってもまだ1カ月あるが)
最近はツイッターでDT(ダウンタイム)中の人を積極的にフォローして、
質問したり交流を図って、呑気だけど楽しい。
ツイッターはやらない派だったが、こんな交流出来るなんてよい時代だ。なぜなら整形仲間なんて絶対に日常生活の中では作れないから...
最近はツイッターで、整形してる人とばかりネットで交流しているので、世の中整形している人で蔓延しているという錯覚を起こしそうだ。
(韓国だったらそうかもしれないが、日本ではまだまだ整形してる、しかも輪郭手術までしてる人は少ないと思われる、というかカミングアウトはやっぱり無理...)
フォロワーさん達のDT経過を見ているが、
やっぱり精神的に鬱になる人が多い。
顔がめっちゃ腫れるってこんなに散々分かっていても、
やっぱり自分の顔が一時的にでも異常な顔になるのは辛いのだろう。
腫れの引き具合も人それぞれだし、その後のタルミの心配もある。
更に言えば私の場合プレート除去でもう一回渡韓して手術しなきゃなので、、
と考えるとやっぱり鬱になってしまいそうだ。
でもこの前DT中に「死にたい」って呟いていた人に必死に励ましのリプライがあって、少し感動。
私もDTを乗り切って、励ましてあげられるくらいの立場に早くなりたい。