『イカだよイカ』9月19日に考えたこと
塗りメインと心がけているにも関わらず、KDAはそこそこいいけど試合は負ける、が頻発する。獣の心を抑えることができていない。理性の敗北。
性格的にやはりシューターが好きだ。立ち回るとはいえ、撃ち合いになったときに撃ち勝てるのが気分的に大事。でも弓をトライしたい気持ちがある。
相手にするならやはりチャージャー。チャージャー相手は、住処から追い出しただけで軽い勝利感を感じられるからいい。
私は人間の愚かエピソードが好きなのだが、トランプ以降、愚かエピソードが乱立しすぎてそしてそれがクリティカルすぎて楽しむことが難しい。
人間の愚かさを楽しむことができる世の中が早く来てほしいなあ。
薬を飲むタイミングの表記は、朝夕食後とか三食後とかではなく、本当に伝えたいことも書いてほしい。『一日3回、一回ごとに3時間は空けて』とか『一日2回、12時間間隔を目安に』とか。もちろん『一日3回、お腹になにか入った状態で』=従前の『3食後』もありだろう。
子供に薬を飲ませるときに、『もらった薬をなるべく早く飲ませてあげたいけど、朝夕食後の表記で今昼飯後どうしたらいいのか』とか『とりあえず朝夕食後でもらった薬を、おやつのあとに飲ませたが、次のターンをどこであげればいいのか』とか悩むことが多い。
この社会の予測された災害に対する耐性はすごいなあ。これだけの台風のエネルギーに対して、大きな人的被害は出していない。
ロシアの侵略により、憎しみと同時に侮蔑の心を手に入れたウクライナが戦後に右傾化するのは当然の方向だと思うが、これをどう制御して『第二次ロシアウクライナ戦争』を開戦させないかが問題になってきそうだな。ウクライナ国民が当然に報復を求める声を政権が抑えるもしくは受け止めることができるかには疑問がある。政権の能力ではなく、そういうことができる政権が存在しうるのかという点で。
受け皿になる右翼政権の誕生から、今度は本当の対露強硬主義国家ウクライナが生まれるかも。ロシアのハイパー自業自得なんだが。
我々は戦後復興をちゃんと頑張りましょうね。満ち足りてなさ、報われなさを感じさせないようにしないと。
糞みたいな意見だが、ディズニーランド5個くらい作って、コメディ専門チャンネル無料放送して、一大風俗街を作るくらいはしないとだめだと思う。そういう愚かさにアピールする方向で。
Quiet Quittingについて。労働者側が最低限の働きしかしないというのは、資本家と労働者という考え方を基礎にした会社という仕組みにおいては、労働者側の最適解であり、当然の結論の方向性だと思う。本当は、さらに突き進めて給料泥棒を目指すのが労働者の理想的な働き方の理論的な当然の帰結では。『Qryodorobo』を世界へ。
この状況を根本的に打開するには、資本家側が新しい働き方を考えるか、すべての労働者が資本家になるかだろう。
おしまい
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