【入院しました!】 入院は朝の9時から。 病院まで旦那に送ってもらいました。 ちなみに、旦那さんにはお仕事を休んでもらっています。 手術中には家族がいないとダメらしい。 そういうもんなのかぁ。 病院に着いたら入退院センターで受付して、看護師さんの案内のもと病棟へ。 旦那はコロナ禍のため病室まで入れず、談話室でお別れしました。 次に会えるのは手術室に入る前と出た直後のみ😢 手術はお昼からだったので一旦バイバイして、事前に希望していた個室に入りました。 病室では
【紹介してもらった先生は...】 かかりつけ医に紹介してもらったのは、卵巣嚢腫の時に紹介してもらった先生です。 現在も経過を観察してもらっていて、顔見知りなだけあって物凄い安心感...。 偉い先生なのに、説明もしっかり丁寧で施術も自らしてくれる先生です。 円錐切除も先生が手術してくださいました。 やっぱり信頼できる先生が1番ですね!🥺 そんなこんなで、紹介状を持って大学病院を受診。 【前回のモヤモヤを解決】 2度目の検査結果の疑問を聞いてみました。 Q.2度
【事のはじまり】 事のはじまりは2021年3月。 子宮頸がん検診の無料券の有効期限が迫っていたため、かかりつけ医を受診しました。 検査のペースは、市の無料券配布に合わせて2年に1度。 まぁ今回も大丈夫だろうと思っていました。 (実は前回の子宮頸がん検診で卵巣嚢腫は見つかってしまったのだけど、それはまた別のお話で...) そして検査から1ヶ月後、市からハガキが届きました。 "検診結果 重要なお知らせ" 恐る恐る中を確認すると、 『子宮頸がん検診 要精密検査 なるべ