【20代ミニマリスト】夏服「16着」で過ごす私のワードローブ紹介
「服が多すぎてなにを着ていいか分からない‥」「すっきりとしたクローゼットに憧れているけれど減らし方が分からない‥」そう感じることはありませんか?
少数精鋭のお気に入りの洋服で過ごすと実は色々なメリットがあります。
満足感を感じられる
制服化しやすく、選ぶ時間が短縮できる
人と比べなくなる
お金が貯まりやすくなる
自分で管理できる量の洋服を持つようになったら、自己肯定感も高まりやすく、時間もお金も節約できるようになりました。
今回は、私が実際にこの夏に着ている「2024年版 16着のワードローブ」をご紹介します。
\詳しいメリットはこちらの記事で紹介しています/
必要枚数は何着?
今、自分に必要な枚数を数えてみる
前回の記事でご紹介したワークを、我が家に当てはめてみるとこんな感じで、洗濯頻度から見た「究極の必要枚数」は1カテゴリー3~4枚あれば足りることが分かります。
なるべく究極の必要枚数で暮らしたいところですが、我が家には今のところ洗濯乾燥機はなく洗濯物が乾かない日もあるため、必要枚数3~4枚+数枚を持つように心がけています。
将来的に洗濯乾燥機付きにできたら、もっともっと身軽な暮らしになるんだろうなぁと妄想しています。
もし洋服がたくさんあってなにを残せばいいか分からない場合は、ぜひこちらの記事の中で、できそうなことにトライしてみてくださいね。
夏服「16着」の中身
2024年を一緒に過ごしてくれるお洋服たちのご紹介です。
アウター 3枚
パーカー 白
かぎ編みニットカーディガン 白
ニットカーディガン 水色(主に通勤用)
トップス 6枚
UNIQLO Tシャツ XL 黒(生地厚め)
UNIQLO Tシャツ S 黒(生地厚め)
Vネック半袖 黒
レース半袖 白(主に通勤用)
ノースリーブ 黒
涼しい生地の半袖 水色(今年はまだ着ていないので、着なかったら手放しを検討中)
スカート 3枚
ロングスカート くすみピンク
ロングスカート ブラウン
ロングスカート 新緑(主に通勤用)
パンツ 2枚
スキニー 黒
ジーンズ 水色
ワンピース 2枚
花柄ロングワンピース 黒
ベロア生地ワンピース ボルドー
おわりに
今回は「2024年版 夏服16着で過ごす私のワードローブ紹介」をご紹介しました。
毎年この記事を書いて、どんな移り変わりがあるのか記録していくのも楽しそうだなぁとわくわくを感じています。
お気に入りのお洋服を着ていると、いつもの日常がなぜか「いつも以上に」楽しくなります。
「これだ!」というお気に入りを見つけるまで、1年以上かかったりもしますが、出会えた時の感動はひとしおです。
色々試してみながら、これからも自分の心が満たされるものを探す旅を楽しんでいきたいと思います。
\少数精鋭のお気に入りの服だけで過ごすメリットや、上手な洋服の手放し方も紹介しています/
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