
イナズマロックフェス2024 NEWS!!!
今年2回目で人生2回目のフェス~~~~~~!
今回のフェスでは終始ひとりだったけど、それはそれで思いっきり楽しむことができました。
今月からダイエットをはじめたので、フェスならでは…なご飯は抑えめにしたことだけが心残りです。ほんとはたくさん食べたかったし、サラダパン買いたかった…(売り切れ)
今回の目当てももちろんNEWS
公式がセトリをあげてくれて助かる!
▼当日のセトリ
#イナズマロックフェス
— NEWS | ELOV-Label (@NEWS0915_music) September 22, 2024
ありがとうございました!!!
【SET LIST】
weeeek
ROOOTS
BLUE
SUMMER TIME
「生きろ」
未来へ
🔥HOT LIMIT
🔥チャンカパーナ
U R not alone
🔥の2曲は#西川貴教 さん × #NEWS の
SPコラボでお届けしました!
▼本日のプレイリスト公開中⚡️https://t.co/R1pH1XypH0#IRF24 pic.twitter.com/EmrSvL1azK
weeeek
挨拶代わりのweeeekでこんにちは!
NEWSを知らなくてもweeeekは聴いたことある人もいるだろうし、やっぱりアッパーな曲からはじまるとノリやすい(ラキフェス参照)
とんでもない人混みで飛び跳ねることが不可能だったのは誤算だけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった!
目視ではあまり3人を見れなかったので、立てノリしながら目はモニターをガン見。
衣装をずっと見てました。
最高にかわいい、法被に見立てたお祭り男感~!
夏と言えばお祭り、お祭りと言ったら法被。
ROOOTS
昨年末にうまれた曲なのに今年参加したすべてのフェスで披露されている、めちゃくちゃカッコいいバチバチのロックチューン。
いつ聴いても今のNEWSの格好良さを再認識するし、weeeekの次に披露するのがROOOTSというのもいい。
挨拶代わりの名刺weeeek
こんな楽曲も持ってるアイドル(アーティスト)なんですという名刺のROOOTS
この楽曲差に流石に初見じゃない私でも風邪ひく。
ロックしてんなって思いました。
ちょうどサビあたりで、風が強めに吹いて私のブロックまで音が届くのが少し遠かったのが残念。
はじめて知ったよーーーーっていう方は、ぜひ東京ドームで披露されたROOOTSを見て欲しい。
NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!~シングル全部やっちゃいます~は「ROOOTS」が収録されてる最新映像。
アイドルによくある特効もあります。
是非お買い求めを(販促)
何回うたってもC&Rが難しくて、私のリズム能力が低いせいか難易度のせいなのか分からなくなってきた(多分どっちも)
BLUE
魂のBLUE~~~~~~~!!!!!
ラキフェスに続いてイナズマフェスでもやってくれるとは思ってなかった。
やはり9月はまだ夏説。
加藤さんも夏って言ってたし。
9月はまだ夏です。
BLUEはなんといっても加藤さんの先述歌詞が心にくる。
「魂、燃やそ」って軽率に思えるアツい一曲。
正直あんまり覚えてなくて。
というのも、BLUEはタオルぶん回し曲でステージはおろかモニターもタオルで見えなくて笑
周囲の色とりどりのタオルだけはしっかり見えていました。
SUMMER TIME
BLUEで夏を感じてる場合じゃなかった。
全然夏だった。
NEWSのステージがはじまる前は、いうてもう9月だし「秋の空」うたってくれないかなあと思っていたけど、BLUEやSUMMER TIME(以下サマタイ)からも分かるように「9月は夏」と分からせられてしまった(なんだったらサマタイは夏本番がくる前)
誰でも振りマネしやすいように、腕を左右に振るようにメンバーからアピールを受けて実際マネをしたけど、サマタイにあってなさすぎないか…!?笑
流石にびっくりした笑
ラスサビの辺りで、加藤さんがサマタイの本家振り付けを一瞬されたのを目撃したので、誰にともなく「ありがとう」とこぼしました。
本当にありがとう。
「生きろ」~未来へ
weeeek・U R not aloneと共にフェス定番曲となってきた二曲。いまのNEWSの音楽性や、NEWSが持つ楽曲のメッセージ性を伝える代表的な曲だと思っています。
今回も会場中に、楽曲が持つ力強さとボーカルの熱量を音圧とともに伝えてくれました。
野外で聴くとどの曲も特別感があるけど、この二曲は特に熱を感じさせてくれるから好きだな。いやアツいメッセージソングはたくさんあるけども。
HOT LIMIT
今年のツアー「JAPANEWS.」福岡公演で、イナズマロックフェスに出演することが決まったことを話したNEWS。カラオケで歌ってるから!と言いながら披露してくれたけど、歌詞の殆どを忘れていた加藤さん。
本当にオチ回収が素晴らしかった。
まさか本当にフェスで歌ってくれるとは。
増田さんが西川さんのケア(諸事情で両手が塞がっている西川さん)で忙しく、殆ど加藤さんのソロ状態だったように感じた
(というかNEWS全員が全員、西川さんの自由すぎるパフォーマンスにもっていかれてた)
(そもそも加藤さんばかり見てるから、そう感じてる可能性もある)
HOT LIMIT終わりの短いMCの中で「一緒にうたいたかった」と言った加藤さんが愛しくて愛しくて。
加藤さんの歌いやすいキーとHOT LIMITのキーが合致していて、本当に親和性が高かったです。もう一回(と言わず何度でも)見たいからぜひ何かしらでお金を払わせて欲しい。
最高の夏だった!と思わせてくれる最高なコラボでした。
縦横無尽なミニチュアイナズマセットに
— NEWS | ELOV-Label (@NEWS0915_music) September 22, 2024
波乱と熱狂のステージに...!#西川貴教 さん、
NEWSと素敵なコラボをありがとうございました!!!#イナズマロックフェス#IRF24 https://t.co/zHRvxD3irl

チャンカパーナ
野外で聴くチャンカパーナ~~~~!!
沸いた。
私の周囲も沸いてた。
周囲と気持ちが一体だった。
聴いたことのない合いの手がどこからともなく聞こえてきて新鮮だったし、ちょっと困惑して笑ってしまった。
他界隈の人も多く参加しているフェスだからこその現象だろうけど、みんなそれぞれの形で楽しんでいることが伝わって嬉しい。
この曲はラスサビに向かってセリフが4人分あって、いつも加藤さんが諸事情で2人分を担ってる(諸事象は諸事情です)
2人分を担うことになってからは、セリフ部分が連続していることもあって「忙しそうだな」と感じていた
んだけど、
西川さんが4人目としてセリフ箇所に参加してもらえたおかげで、加藤さんの忙しくない「美しい恋にする」が…聞けてしまった…。とてつもなく嬉しい…。
いつもは「美しい恋にする」「美しい恋にするよ」を連続で言わないといけないから、小山さん・増田さんのような”セリフ後の余韻”があまりない。加藤担は棚から牡丹餅。
正直、そのあとの西川さんのセリフにやられて爆笑してしまったけど、帰りの道中は加藤さんのセリフの余韻で帰りました。今回のフェス・NEWSのステージの中で本当に感謝したい出来事でした。
U R not alone
聴いたら必ず自分の弱さに泣いてしまう曲だったけど、次第にただただ背中を押してくれるようになった曲。最近は聴いても泣かないし、と油断していたら琵琶湖にひろがる空とステージに立つNEWSが美しすぎて泣いてしまいました。
やっぱりU R not aloneの持つ力はすごい。
幾度もこの曲に励まされてきたけど、まだまだ背中を押し続けてくれる。この曲のように前を向いていける人でありたい。
最後に
公式がYouTubu上で一部再生リスト化してくれているのでぜひ活用ください。
最高です。
サブスクも解禁されました。
いまはシングルのみが解禁されていますが、来週の10月1日(火)からはアルバムも解禁されます。過去のシングル曲を3人で再録している曲もあるので是非に!
またサブスク解禁500曲目は新曲「あっちむいてほい」と先日リリースされたばかり。
小山さんが初主演するドラマ「高杉さん家のおべんとう」の主題歌です。
こちらもぜひチェックお願いします。