matsumoto

matsumoto

  • 固定された記事

兄が天国にいってから

兄が交通事故で天国に行ってから何年たっただろう。あえて数えないようにしてるけど、ふと兄に似た人をみた時や、自分の性格や顔で兄と似た部分を見つけた時何年たったっけ？とふと思う。その当時の記憶はない。ショックすぎて記憶から消し去った。久しぶりに実家に帰った時「ここがお兄ちゃんのお葬式したとこだよ」といわれ。全く覚えていなかった。自分も家族もどうにかなっちゃうんじゃないかと思いながら過ごしていた。そんな時、同僚の方が、花を沢山持ってきてくれたり、思い出話をしてくれたりとても心が穏や

matsumoto

    • 現実を満喫。

      よく現実逃避とかいうけれど、わからなくもないけど先輩に現実を満喫しているように見える人がいる。私だって辛い日あるからーとかいうものの、朝からエネルギー全開である。人に与えまくる、知識、お菓子、ご飯与えまくる。そして何と言っても笑顔をあたえまくる。スターだわ。

      matsumoto

      • 我慢強さもほどほどに

        結構、昔から我慢しなさいと言われて育ったもんで必要以上に我慢しがち。我慢とか忍耐力も時にはかなり武器になりけど、死んだばあちゃんは腕骨折してたのに、我慢してかなりやばいことに。 仕事もこのご時世、本当に辛いとおもったりしたら我慢しないで環境変えた方が全然良いと思うな。

        matsumoto

        • 40過ぎたら思う事

          40過ぎたら親孝行しないと親がマジでいなくなる！という焦る気持ちが湧いてきた。コロナで尚更親への気持ちが湧いてくる。ほんとちょっとした事でいい。何かおいしい物でも送ろうと！

          matsumoto
        • 固定された記事

        兄が天国にいってから

        matsumoto

          バークリー音楽院への夢

          昔夢半ばで天国に行った兄は、働きながらバークリー音楽院を目指していた。一日中ピアノをひき、サックスを練習し、音楽に夢中であった。バークリー音楽院卒で、音楽活動している方を見ると兄の夢を何か違った形で叶えてあげたいという気持ちが湧いてくる。なんかこの長年溜まってきた思いを何か形にしたい。

          matsumoto

          バークリー音楽院への夢

          matsumoto

          子供の頃のストイック

          比較的親も厳しく、部活も忙しく、勉強もいい点をとらなければならい！と毎日プレッシャーを自分に与えていた子供時代。イメトレにイメトレをかさね、結構現実化してた。苦しい中から生まれた技術？？たまに思いだして、仕事中使ってみたりす。イメトレして、イメトレして、細かいところまでかなりイメトレしてから、行動してるので願いがかないやすいというか、頑張って結果出した時に、まわりはただ運いいよねという人は、大人になっても沢山いるけど、むっちゃ頑張ってますからー！結果出さない人、すぐ諦めるし、

          matsumoto

          子供の頃のストイック

          matsumoto

          自粛中の直感

          自粛中ずーっと家で瞑想したり片付けてたり。内省したり、いきなりポジティブになったり、少し怖くなってみたり。こういう事態になると体感が本能に戻る気がする。子供の頃、直感、予感とかが頻繁だった。家にいると自然な自分でいることが多く、直感が鋭くなって気がするなあ。それを良い事に使えるといいなあ。

          matsumoto

          自粛中の直感

          matsumoto

          思いの強さ

          自分を知る勉強中。何してる時が楽しいのか、何が苦手か、どんな人が好きか。考え方の癖。何をしている時、心身の調子がいいか、あえて大まかに考える。昔自分の事が嫌いで、できない事を全部自分のせいにするという、自分いじめにより体調をを崩したので、あえて大まかに考えるようにしている。できない事に挑戦する事、失敗する事も良いけど、なんだか執着する考えがあって自分自身を責めてしまう癖があった。大分大人になったもんで、知識と実践を繰り返し慣れていく感覚がつかめてきた気がしないでもない。 思

          matsumoto

          思いの強さ

          matsumoto

          人に優しくする仕事

          人に優しくする仕事を考える。人の心を明るくできる仕事。元気にする仕事。ミュージシャン、俳優、脚本家、漫画家、お笑い芸人、沢山あるなぁ。どんな仕事でもただただ寡黙にがんばっていても、元気を与えてたりするのかなぁ。大人になると、無我夢中って事がへりがち。ヨガ🧘‍♀️を実践して、勉強して魂を出来るだけクリアにしておきたい。手抜きってわかる、考え抜いてない、勉強不足。一発でつたわるし、人間ってすぐさっする。修行は続く。

          matsumoto

          人に優しくする仕事

          matsumoto

          何を信じて生きて行けば安心か

          結構なんでも不安になりがちなタイプですが、自分なりにスッキリするほど頑張ったことは信じていいかなと思う。無我夢中になる程やったこと。なんか複雑な思いを抱えながらでもいい。なんでこんな事やるんだろうと思ったことでもいい。ある時、ぽんと時代があと押ししてくれる時がくるかもしれない。

          matsumoto

          何を信じて生きて行けば安心か

          matsumoto

          楽しそうな人がいい

          私が営業の師匠にさせて頂いていた先輩。 もう、とにかく明るい。ニコニコしている。 ずーっと楽しそう。毎日が楽しそうなのである。 楽しそうだからお客様も楽しく気分がいいのである。 人に与える事しか頭にないんだろうなあという感じ。 本人いわく人の嫌なことしか見えないらしいが、相手は心地良いんだろうなぁ。 身体中からあふれでるポジティブさ、そんなんで営業という私の頭の中の固定概念がゴミだったなと思いました。 ポジティブな雰囲気が出るように日々過ごしたいな❤️

          matsumoto

          楽しそうな人がいい

          matsumoto

          これからは、自分を最大限にいかしきる。

          今年は、外出していないので瞑想、やってきたことのまとめ、勉強の成果などを自分の中で整理していた。むちゃくちゃ悔しかったことがあったのでそれをプラスにかえたい。かっかっする消化不良。その当時は、悔しさでかっかっしていたが時間をかけて徐々にパワーになってきた。むちゃくちゃ頑張って成果だしたのに？？みたいな。今年は、結果だします^_^ 自分の得意、不得意、人との付き合いかた、色んな方を通して学んだ事を発揮していけるといいなぁ。

          matsumoto

          これからは、自分を最大限にいかしきる。

          matsumoto

          人見知りが営業になってよかったなと思うこと。

          人見知りが営業に任命されてしまったものの、与えられた物からは逃げないという、部活時代に備わった根性と大人しいながら負けずきらいなので引き受けてしまう。最初お客様のところいくだけで、大緊張…。とりあえず間違えない事を意識して商品を説明。なんか頭真っ白。ど緊張した反動でもう帰りたい。ありがたい事に、相手の方が優しくて普通におわる。自分を褒めてあげられない私は、なんか反省の嵐でおわる。

          matsumoto

          人見知りが営業になってよかったなと思うこと。

          matsumoto

          脱毛と脱毛と脱毛

          最近は自分は愛してあげた方がいいときづきはじめたので。毛深さに悩ませれてきたが、脱毛する時は毛に守ってくれてありがとうと感謝をこめながら脱毛にいく。しかし、毛のせいでいろんなこと諦めてきたかも。気にする性格は難儀である。脱毛にいくらかけてきたのか、悩み、抜き…。 最近は脱毛も低価格で効果があるので、助かります。昔あまりの毛深さにそこのお医者さんに、かわいそうだから少し値引きすると言われ。 旦那はツルツルである。最近はふさふさぁと呼ばれる。そんなに毛くらいで、人間を嫌いにな

          matsumoto

          脱毛と脱毛と脱毛

          matsumoto

          思いをため込まないタイプ。

          日々いろんな思いは湧き上がり消えていく、いっぱい思うことはあるが、そんなに会話が好きじゃない故にため込んでストレスになる。いやあ、思ってる事の半分も伝えきれてないからイライラすると、旦那に伝えると結構言ってると思うけど、まだ言い足りないの？といわれた。言って後悔する事もあり、断言無口になる。旦那は、言いたいことを全部言ってるらしく、思いがたまらないらしい。とはいえ、お酒が入るとブファーと喋るので思うことは、たまっているのだろうな。

          matsumoto

          思いをため込まないタイプ。

          matsumoto

          モテたいとばかり思って頑張っていた時代

          20代から30代まで必死にモテようとして、努力していた時代があった。ダイエットしたり、メイク変えたり、料理頑張ってみたり、男受けばかり考えてみたり。外側ばかりを気にしていた。もちろん、外側も重要かもしれません。今思うと自信の無さを外側でカバーしようと頑張っていたのかもしれない。20代本当に好きな人と別れて何もやる気わかなくて、仕事以外は眠くて眠くて。心のダメージを眠る事で癒していたのかもしれない。その頃は、人に言われた事に振り回される傾向にあり、細身がいいと言われたら頑張って

          matsumoto

          モテたいとばかり思って頑張っていた時代

          matsumoto