「一人が好き」の価値観が崩れた@トルコ
眠いので少しだけ。
今は、深夜1時。トルコのカッパドキアという町の4人部屋のドミトリーで一人ベットの上でパソコンカタカタしています。
うーん、寂しい。
誰も帰ってこない…
「一人旅で誰とも話せないのは悲しいなあ。」
と思うなんて思ってもみなかった。
夕方までイスタンブールで、トルコ人の女の子の伯父さん一家の家に泊めてもらっていて、ずっと一緒にいたから本当にさみしい。
(ちなみに、その女の子は、トルコの往復チケットをとりあえず買った次の日にFBから友達申請が来て、メッセージをした子!!本当にタイミング良すぎ!!)
今まで日本にいる間は、『さみしさ』に慣れてしまっていたから気付かなかったけど、トルコ人の家族の温かさに触れたら、ひとりってすごくさみしいって気づいた。
ずっとずっと私の心の中にあったさみしさ・むなしさを拾い上げてそのさみしさを一人で抱えなくていいんだよって教えてくれた大切な私の家族がトルコにできました。
明日は、朝が早いのでこの辺で。
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