みみさん

サラリーマン→カナダへワーホリ→古着屋のバイヤー→フリーランスバイヤー→古着屋としてカ…

みみさん

サラリーマン→カナダへワーホリ→古着屋のバイヤー→フリーランスバイヤー→古着屋としてカナダでスモールビジネス運営。 生きていく中で覚書にしておきたい考え方、海外でのビジネス経験など書いていきます。 たまに国際恋愛についてなども記事にします。

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多分、長くなるし、この記事見る人もあまりいないと思うから（哀しいかな）何も気にせず意見していきます。 ４年前くらいに買った【嫌われる勇気】という本。 当時読んだ時、ああ確かに面白い。と思っていたが、実際この４年間を通して、自分が何も変わっていないのは、当時そこまでの感動は覚えなかったんだと思う。 ４年後の今、直感的に読もうと思って、一気読みした。 ２回目だったから内容は分かっていたけど、まるで響き具合が違った。 多分４年前の私じゃなくて、今の私に必要な内容だったんだ

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    • 【根拠のない自信】本当に必要な時って...？

      「君たちにとって、これは初めての挑戦だから、みんな結果がないのは当たり前。だからね、根拠のない自信を持ちなさい。根拠のない自信を持って挑みなさい。」 受験生の時に、予備校の先生に言われた言葉について、大人になってから考える。 当時、この言葉を聞いた時はひどく納得した。 「そうか、何か新しい挑戦をするときは、根拠のない自信を持って挑めばいいのか」って。 それから、何か新しいことを始めるとき、実績のないことに挑戦するとき、いつも根拠のない自信を持ってやってきた。 就職の

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      • 自分をデザインする生き方...?

        新しいビジネスを始めたいけど何をしたいかいまだにフワフワしている中。 今日、仕事で大変お世話になっている方から考えさせられる言葉をいただきました。 「自分の葬式で弔辞を読まれる時、なんと言われたいか考えてみる」 何考えているか分からないけど根は優しい人だったとか、誰よりも家族思いだったとか、こんなに周りから愛される人はいないとか。 その時に言われたい自分になるように、死から逆算して生きていく、自分自身のデザインの仕方。 なるほど〜っと、スーッと自分の中に入ってきたお

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        • 妥協か。計画か。

          カナダに住んでいるカナダ人の彼氏。 絶賛遠恋中ですが、先の見えないこの状況に疲れ、将来について話し合いました。 私の当初の計画 「来年の9月にカナダの学校に行けるように、お金も英語も準備しとく」 彼の計画 「来月、僕の体の健康に異常がなかったら（現在アレルギーテストの結果待ち）3月からワークビザとって1年間日本に住む。で、そのあと、みみ（私）と一緒にカナダに帰る。もうこれ以上待てない。」 … 話し合いの結果、彼の計画に則り、私のカナダ行きをずらすことに。 とい

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          インスタへのマインドブロック

          インスタグラムへのマインドブロックがどうしても外れない。。 本当はもっと自分のコーディネートとか、頑張っていることとか、どうでもいい日常とか、大好きな彼氏との写真とか、考えとか、、、投稿したいのだけれど、「誰かに鼻で笑われたらやだな」「ダサいと思われたらやだな」というマインドブロックがどーーーーしても外れなくてインスタを楽しめていないのです。 共感してくださる方、いらっしゃるのかな？ フリーランスで生計を立てている以上、インスタやYouTubeというこの上なくビジネスに

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