Newコタまり第8号「運気の波」
久々に休みだったので、古本屋に行っていました。
ふと、投げ売りをしているワゴンの中を見ると、懐かしの矢口真里の書いた本「おいら」があるではないですか!(ちなみに値段は100円)
昔読んだなぁ…。買いませんでしたが、当時書いたコタまりが残っていました。加筆訂正してお送りします。
ご興味のある方はどうぞ↓
「運」とか「たまたま」なことが、あとあと考えると、ものすごい転機になってるってことって、ありますよね。
まりっぺは「おいら」の中で、それを「運気の波」って言葉を使って表現して