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「辞は達するのみ」は僕の座右の銘です。"辞"とは言葉を指し、祝辞とかは祝いの言葉って意味になります。 言葉を学ぶ本来の目的は、「相手との意思疎通」にあるというのは肝に銘じているところ。 伝わる言葉を話し、そして書こう。人生万事、会話の積み重ね。
本書はライターとして興味深い本です。文章を書く=文系、と見られることもありますが、そもそも「文章を読まない・書かない人はいない」のでは? ITやマーケティングと同じく、文を読むこと書くことは殊更意識するまでもなくビジネスの基本スキルの1つかと。 日本語力は裏切らない。
【慶應通信_経済学部生3カ月め】 5・6月はコロナ後の会社業務を再構築していて、なかなか腰を据えて勉強できてませんでした😅 ようやく落ち着いてきたので、朝の学習も再開。 経済は生モノなので、会社経営をしながら経済学を学ぶのはわりかし血肉となるものです。ゴリゴリやるのだー😁
"聞く"ということに軸足を置いたら、コンサルの相談が急に増えてきた。来月は厨房機器販売のお手伝い。 僕は基本的にライターですが、ネット広告運用支援やWeb構築、出版・動画・LP制作のお手伝いから経営相談まで求められる人となっています笑 法人経営者だからこそ分かる視点もある。
物書きらしく、"不要不急"の対義語について調べ考えてみたが、"必要火急"というのがしっくりきています。 人間なんて色んなリスクに日々晒されながら生きてるんだと感じる。だから、リスク・ゼロみたいな姿勢は僕はあまり好きではない。 絶対的な正解も間違いもなし。あなたの五感を大切に。