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憂いの髪が舞い降りた!


ごはん屋さんに行くと、
カレー皿がブランド品であるtiffany&Co.
の可愛らしい物であった。

丁寧で陽だまりの様な
接客に心癒され

学生来の記憶を辿り
がんばって泣いた。

応援し合った同志を

思い出し

感極まりなかった。

途轍もなくも

性懲りなく

カレーが又一段とおいしく思えた。


今日は極寒だった為、

礼節のマナーが良く身に染みていた。


By.   南極の日

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