前回の続き 「ハァハァ、、あの、、」 お願いが飛んできそうなんだけど あまりにもハァハァしてたし お薬服用って仰ってたのが心配になって (急なオカン心) 『待って?元気になるお薬飲んだんだよね? 体調とかは大丈夫なの?』って聞いた。 「ハァハァ、、、あっ。ハイ。 ド、、ドキドキして、、わ、もうズボンがヤバいです。」 もう彼はそれどころじゃないみたいだった。 『ごめんね?どうすれば気持ち良くなれるかな?』 「、、、。ハァハァ、、、あ、あの。 ば、、、罵倒とか、、さ
そろそろ帰ろうかなーとしていた明け方に INしてくれたお客様。 チャット画面に "僕、、受験生なんですけど、、、" "知人からもらった薬(勃○薬)飲んだら ズボンにシミ作るぐらいすごくて" 2ショット行きたいっていうから あぁ。おっぱい見せてとか オ○ニー見せてとかかなぁーと思ってたら チャットから通話に変わって。 他愛のないお話もそこそこに。 「ハァハァ...お、お姉さんの、、 下着見せてください...ハァハァ」 『あっ。うん...恥ずかしいけど2人だからいいよ?
ド新人期間も終わり、 ただの新人になった私。 週に1-2回のINだけど よく来てくれる人も出てきた。 勝手はなんとなくわかってきた。 私のペースだったらそんな稼げなそうだけど 18万/月はいけるよーと言われて マジかよ(色んな意味で)と思う。 本当はその都度 その温度感で すぐ投稿したいんだが とりあえず10月初月にあったことを 思い出しながらご紹介したい。 というか、 聞いてほしい。 綴っておきたい。
チャットレディを始めた。 シンプルにお金が稼ぎたかったからだ。 私は30代後半の独身、彼氏なし。 一応会社員をしているが派遣だ。 20代では水商売をしており前職での転勤を機に卒業した。 若い頃から暇が苦手で昼夜と掛け持ちをして働いていた。 転勤して本業一本でやっていたが、やはり暇を持て余し退屈していた。 地元じゃない土地で水商売は勇気がいる。 チャトレなら場所関係なくね?と軽い気持ちで応募した。 そして現在、通勤型、週1〜2で入っている。 ”場所関係なくね?”な仕事では