Spring Sun-shower
よく晴れた 日曜の午後
誘われて この遊歩道
穏やかに 微笑む君が
不思議に 遠く見えた
「許してくれた どんなことだって
そんなあなたの本心(こころ)が 解らなかったの」
※ まだ寒い春の 急な天気雨
Ah...突然の別れを まるで悲しむように ※
ぼんやりと 佇んだまま
その背中 見つめてた
気づいたら 震える君と
一緒に 雨も消えた
「教えてほしい どんな愛し方
君は望んでいたの?と 面影に問うよ
☆ まだ淡い春の 蒼い天気雨
Ah...一瞬のサヨナラ きっと忘れられない ☆
「愛してたから どんな君だって」
そんな気持ちを言葉で 伝えていたなら...
※~※ ☆~☆ repeat