2024.10.9 真夜中の『ねじねじ録』
10時には布団に入ったはずなのに、
悩み事を紛らわすように
携帯で調べ物をしまくっていたら
全く眠れなくなってしまったので『ねじねじ録』のつづきを読む。
ブルーライト浴びすぎたな。そういえば夜ごはん食べてなくない?と気付いた時には手慣れた手つきで冷凍庫と電子レンジの扉を開けていた。
早番なので、正直やっちまったーという気持ちでいっぱいだが、さおりちゃんの言葉は楽しい。
焼きおにぎりも食べたし、目も頭も眠いのに心だけはぽかぽかしている。
明日の昼間、後悔しているだろうなと思いながら、この項だけ読んだら・・・これでおしまいにするから・・・と未練がましくページをめくっていた。