昭和は遠くなりにけり
タイトル変えました。
ああ〜、これこれ。あったよね、懐かしい。って思うことや、昔はこうだったよね的な懐古的な話をちらほらと。
(2013年6月19日)
今週のノルマ。アメリカへ送ろうかと思ったけど、重いのでやめました。これがあと5箱あります。おおかた処分したので、ほんの一部。
大量に処分した物のほとんどが絶版になっているので、とっとけばよかったと少し後悔しています。
↓今もあるけど、一番好きなのはやっぱり最初にやったこのバージョン。思い出補正がありますからね。
シムシティって、実際の行政にも共通するところあるよね。ちゃんとインフラ整えると人口も増える。
(2015年7月29日)
これこれ。そう、道路の下に水道管巡らせてたよ。環境汚染を防ぐ為に斜面にだーっと水力発電所作って。せっかく作ってもモンスターに破壊されたり。この音楽もまた古くさくていいんだよね。これ以降のバージョンは、洗練されててつまらなくなったので、全然やってません。仕事終わって帰宅して毎日毎日何時間費やした事か。20年前か。。
とか言いながら、iPhoneアプリで課金無しでちまちまと作ってるんですが。
(2015年8月25日)
これ、覚えてる人いるかな。
88の時代です。
5インチのペラペラのフロッピーでセーブしていましたね。←消しゴムのかすが天敵。
この音楽、懐かしくて泣きそうになります。
こういうレトロなゲーム、再販してくれないかな。
(2017年6月26日)
パックマン。
アーケードゲームをそのまま小さくしたような形のゲーム機でしたね。
これ、いいアイディア。
(2018年8月15日)
ニンニキニキニキ ニンニキニキニキ ににんが三蔵
朝からずっと脳内演奏されています。
歌えば歌うほど楽しい気分になる、こんなキャッチーな歌を作った人天才。
(2018年10月30日)
いや、テレビじゃなくてチャンネルを回すでしょ、と思ったけど、もしかして回すが間違い?(・∀・;)
小柳ルミ子さんのCM(ちあきなおみ?どっちか忘れた)のタッチョン・パ!が衝撃だった世代です。
(2019年10月7日)
90年代初め頃、石田純一が突然"ホテルみたいにふかふかのバスタオル"を売り始めた時、
「いやこんな湿度の高い日本でそんなの普及せんでしょ。永遠に乾かなくて臭くなるわ。」
と思ってたのですが、最近の若者はバスタオルがデフォルトなんですね。軽くジェネレーションギャップでした。乾燥機が普及したから?
私は普通サイズのパイルのフェイスタオルもしくは大判のうっすいシャリっとした麻のタオルが好きです。吸水するし速乾だしスカーフ代わりになるし、いいとこだらけ。北米だけどバスタオルは使いません。
小さい頃、近所の銭湯で、ガス屋さんとかお酒屋さんからもらう粗品の薄いフェイスタオルでまず身体を洗って、あがる時はそれを固く絞って身体を拭く、という作法みたいなのを教えてもらいました。
確かに、風呂上がりは固く絞ったタオルで拭きあげる方がいいですよね。バスタオルはざっくりとしか水気を取れないので、指の股とか耳の中とか気持ち悪いです。
(2019年10月13日)
飲み終わって洗った後なのでボトルだけですが、ダンキンドーナッツのアイスコーヒー(ボトルのやつ)、日本のコーヒー牛乳みたいな懐かしい味がします。
北米で昭和ノスタルジーを味わいたい時に。
もひとつ。
昔どこかで飲んだ駄菓子屋のジュースみたいな味がします。イタリアのジュースです。サボテンの実フレーバーが好き。
↓2冊目の挿絵が好き。
(2019年1月14日)
昔、ビジネス書の棚で見つけて(名前がいっしょで気になって)読んだアミシリーズ。時々取り出して読みかえしています。このシリーズ、いまだに根強い人気ですね〜。あっち系の言ったもん勝ち系で語られがちだけど、私は単純に物語として読んでます。
1冊目は翻訳者の石原彰二さんが、2冊目は齋藤美樹さんという方が挿絵を描かれているのですが、この齋藤美樹さんのイラストがすごく不思議で好きなのですよ。
表紙部分と表紙の折込み部分の写真はこちら。額に入れて飾りたいくらい好き。本のイメージにもぴったりだと思います。3冊目も描いて欲しかったなあ。まだイラストのお仕事なさってるのかな?
↓コーヒー牛乳好きですね。
(2020年10月6日)
豆情報。
全米チェーンのパネラブレッドというパン屋さんというかカフェみたいなお店がありまして、息子が好きなのでたまーに連れ出しているのですが(数ヶ月前から店内飲食可なので)、ここのマダガスカル・バニラ・コーヒーというのが日本のコーヒー牛乳みたいな味がするのですよ。北米で昭和ノスタルジーを感じたい方は試してみてください。
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