初めての女風俗で逆に私が嬢だった話③
さあ、この第三部まで読んで頂きありがとうございます!!
ここからはドッキドキの当日の様子とぶったまげなオチをご覧頂ければと思います。
当日の様子は恥ずかしすぎるので、大変恐縮ながら有料記事とさせて頂きました。
ただ、あれやこれやと書いているうちにどんどん文字量は多くなっていき、第三部だけで1万文字を超える作品となってしまいました。(笑)
購入者様に提供できる価値としては、暇すぎて死にそうな日々の隙間時間にくっだらない時間を提供すること以外ありませんが、それでもいいよ!と