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ハイタッチ会に行って、初めて推しに会った話。(長い)


※手当たり次第に書いたので長いし脈絡ない、超個人的な整理のための記録です※

※ポジティブな気持ちだけじゃないけど、自分の心情を正確に整理するために表現が望ましくないこともあるかもしれないけど、どのメンバーに対しても決して一切マイナスな感情を持っていません、気に障った方がいたら申し訳ありません※


推しの人生の中に私だけを瞳に写してくれた瞬間があって、私の人生に視界いっぱい推しだけを収められた瞬間があることを、私を見てる推しを見ることができた(それを見つめ合うという)こと、そんな夢見たいな事実が確かにあることを、本当に嬉しく幸せに思う。
その事実を胸にこれからの人生いきてく!!!




わたしはたぶん、双方向のやりとりがしたかった。

だってさ、ライブでもコンテンツでも、メンバー側からの呼びかけやコメントはいつでも毎日受け取れるけど、こちらの気持ちを伝えるってなかなか機会がないじゃん。

もちろんライブで歓声を出す、掛け声する、というかそもそもライブに足を運んで会場を埋める、💿を買ったりMV再生して数字に貢献する、コメントを残す、まずファンでいること自体が、全部こちらからの確かな働きかけなわけだけど、
やっぱり直接、ダイレクト、ではなくて。

わたしは、彼に毎日ずっとずっと思ってる
いつもありがとうとか
だいすき
あなたのおかげでがんばれてるよ
あなたから良い影響をたくさん受けてるよ
とか
そういうシンプルだけど大きな気持ちを
直接伝えて、
『それをちゃんと受け取ってくれたことがこちらからわかり、それ対して何らかの反応をもらえる機会』
(かもしれない)と勝手に期待して行った、んだと思う。

(これは二つめの主題で、一番はなによりも、彼が人間としてわたしと同じ世界で生きて存在していることを確認すること。これは大きく達成した。本当に生きてて人間だった。この意義はとても大きい。画面の中か、ライブ会場の遠くで輝く彼しかみたことなかったから。たぶん最前の席でステージ上の彼を見てもこの気持ちにはなれなかった。このために大金払った。あとで詳しく書こ)

別に私からの発信に対しての応答は、内容が重要なのではなく、機械的な『ありがとう』とか笑顔だけとかでも何ら問題なかった、受け取ってくれた確証がほしかった、これはただひたすらエゴなんだけど。

でもイベントのレポを他のメンバーの分も含めてたくさん読んでみて、このイベント自体の全体像が掴めた
同じ一回でもそのタイミングによって、本人自身ではなく外側の要因が大きく違った

1秒と3秒だったら、たった2秒しか変わらないけど、3倍も違う

それだけ違ったらどうしようもないなと思った

そしてほんとに二次元キャラでも神様でもなく、ちゃんと生きてる人間だったから、体力の要因も大きくあったっぽい。生きてる人間だからね。


わたしは、前日まで実感があるようなないような感覚で、でも会うと決めた瞬間から世界が変わったし、そこからこの日に向かって日々を生きていて、当日、顔の表情固いよって母親に言われながら家を出て、会場ついてから無理やりお腹にいれたおにぎりも味がしなくて、列で待ってる最中はもう手の震え止まらなくて、緊張で口の中カラカラで声出ないかもって思って、喉乾く感覚もないけど水飲んで喉の調子もキープして、心身の準備してたら急に30分巻きになって、5分後スタートですって急に言われて、メンバー全員いきなり挨拶で出てきて、過去一の近さでみんな見られて、そこですでにキャパオーバーで。
(一瞬のことで🐥と🦊以外ほとんど記憶ない。この時点で🐥は真っ白でいつにも増して神々しかった。投げキスしてた。🦊は金髪サラサラで、ほんっとずっとニコニコでたくさんいろんな方向に大きく手を振ってくれた)

そこからの、
あの邂逅の瞬間。

ちゃんと声が出たのほんとに、ほんとに頑張ったと思う
『항상 고마워요(いつもありがとう)』
って
これはいつも思ってることで、メッセージアプリでも何度も送ったことあるフレーズで、よく頭の中で言ってて、その場のつけやいばのセリフじゃなかったから、迷ったけどこれにした。

ほんとは、母国語(英語)の方が嬉しいかなあとか、日本語の方が言い慣れてるから伝えやすいかなあとか、
ありがとうとだいすきでどっちかいいか迷ったりしたけど、
好意はここに来てる時点で伝わってると思うし、やっぱり感謝を伝えたいなと思ってこれにした。
(命の恩人のスーパーロックスターBUMPの藤くんにありがとうを伝えるのはわたしの夢で、推しの場合アイドルしてくれてるからこそ、こういう機会が設けられてて本当にありがたい)

でも実際、周りがすごくうるさいし、わたしはマスクをしていたし、実際声がどれだけ出てたかわかんないし、韓国語で伝えたから発音が悪かったかもしれない、から、届いてたかどうかわからない。
伝えた瞬間、目はバッチリ音がするくらい合ってて、彼の視界にはわたししかいないし、わたしの視界には彼しかいなかった。
わたしは伝えようとちょっと前のめりになっちゃって、めちゃくちゃ顔が近くて、手も触れてたけど、

彼はずっと、いつもよくみる、写真撮る時とか緊張する時によくする、口角の上げ方の笑顔だった(同ペンならみんなわかるはず)
そのあとの反応は即座にスタッフに両肩掴まれて剥がされたから、わからない

わたしが伝えるタイミングがちょっと遅かったかもしれない
わたしがちょっと前のめりになったから、びっくりさせちゃったかもしれない、(怖がらせてたらどうしよう、それだけはないと信じたい、、、、)
耳には入ってたけど反応する時間なかったのかもしれない(まあそれはそう、実際時間なんてなかった)
(友達はわたしが可愛かったから緊張したんじゃない?って言ってくれて嬉しい、その可能性もゼロじゃない、、、)

この瞬間ほんとに痛烈で。
だって視界いっぱいあの大好きな推しの顔しかなかった。

推しは、
ブースに入ったら、まさかの猫の手で待ち構えてて、1人ずつに『にゃー』ってあの低い落ち着いた声で言ってた

別にわたしだけじゃなくて前の3人くらいも見えたけど同じだった、
事前にレポ読んでそういうことしてるの知ってはいたけど、
『ハイタッチ』の想定だったから、どうしたらいいかわかんなくて、上からぎゅってしちゃった、、、正解わからない、しちゃだめだったかもしれない

推しの手をぎゅってした、って文章も自分でいま書いててよくわからない、わからないけど、事実なんだ……ぎゅってしたの、、、ちっちゃくて、柔らかくて、ちょっとあったかかった、、、

可愛かったけど、可愛かったけど、同ペン終わった後、みーんなかわいい!!って発狂してたけど、そりゃあもちろん可愛いけど!!


あのね、
わたしはぴりのことを可愛いから好きになったわけではないし(言い方←でもそこがきっかけじゃない)、
わたしは(自分にとってなりよりも大切で神聖な)気持ちを伝えたかった(一方的でなんとも身勝手な欲があった)のに、
向こうはじめから猫だったから、、🐱

猫、、、🐱

いやなにそれ!!!かわいいけど、、!!!!笑

リアルにこの手だった🐱


実際はかわいいとかかっこいいとかじゃなくて、本当に発光してて(よく聞くけどほんとのほんとに光ってる)、キラキラで、衣装から髪からベースメイクから、ぜんぶ真っ白で、目が大きくて吸引力がすごくて、귀엽다でも예쁘다でも멋있다でも잘세잘생기다でもなくて、形容するなら아름답다だった。
ていうか、もう紛れもなくただただ推しそのものだった

どうだった?
って聞かれたら、
ぴりだった!!!
って答えるのが一番正確かもしれない。

大好きなぴりだった。
好きで好きで好きでしょーがない、
あの、ぴりだった。

外見にしても雰囲気にしても、印象が違うとかなにもなくて、もうまさに、無加工リアルで超至近距離(50㎝以内!?!??)で、推しは推しだった。


でも、そうだな、

わたしはほんとに心を開いて向かったけど、(実行できたのが不思議でならない、拝みにいく、とかじゃなくて会いに行けた、まじでこの時の自分잘했어!!)、彼からの反応を(いろんな要因が重なって結果的に)得られなくて、  何も心情を読み取れなかった。

うーん、あの瞬間のこと巻き戻してリピートするとね、(なんか実は怖くてこの瞬間のことをちゃんと向き合えてなかった)
あれ?って感じもあった、暖簾に腕押し感?なに考えてるのかわかんなかった。

でも口角クイって上がった瞬間を見た記憶あるから、反応はしてくれてたのかな、、

全てが刹那の出来事で、、、、

あと1秒ほしかった、な。

でもそれ以上に、
なによりも!!!!
本物の生きた推しに出会えた衝撃がすごくて、

『眼差し続けた対象に、眼差された』
という体験がとんでもなくて。

それでもうへろへろ放心状態になった(そして日傘を忘れた)
終わったあと涙は出なかった。待ってる時の方がもう泣きそうだった。
いったいなんなんだこれは!!!って頭抱えながら、ひたすら脳内リピートして忘れないように刻みつけた。

まだ右手に感覚が残ってる、多分永遠に残る。
生きてた。人間だった。
目をしっかり見てくれた。
茶色の瞳。元は真っ黒だから、茶色のカラコンしてた。
そばかす。思ったより顔全体にはっきりあって、見ようとしなくて普通に見えた。
真っ白でちょっとぱやぱやしててしゃらっと長い髪。結んでなかった。
パーツぜんぶ大きくて、顔余白なくて、本当に、圧がすごかった。メイクもしっかりしてたと思うから尚更。
目がやっぱりとんでもない力持ってた。

全部飛んで忘れちゃうかと思ったけど今もちゃんと思い出せる、よかった、、、、

2回目はもうなにも伝えるパワーがわたしの中に残ってなくて、
なにも言えなかった(最初の一回が渾身の一回だった)
一回体制整えて回復してから向かいたかったけど、すぐにまた並ばないとだめで(スタッフ怖い)、トイレだけ済ませて臨んだ。(トイレに日傘忘れた。わたしのサンバリア…夏の相棒…推しに初めて会って、そのあとまたもう一回会うという限界状態で私に注意力なんか0だった……)

2回目は、1回目よりびっくりするほど列の進み早くて、早足にならないとレベルで、早いから最後振り向いたらぴりは次の人を見てて、その横顔のラインが綺麗で、目がキラキラで透けてて?光ってて?綺麗だったのが脳裏に焼き付いてる。

2回目も猫で、1回目より声小さくてあと声低いから全然通ってなくて、すぐになんて言ってるかわかんなかったけど、思い返すと『にゃん』って言ってた、、、あれだよ、可愛い声色じゃなくて、あの低い声だよ、、あの、洞窟ボイスで、、、
今日は猫モードだったんだね?笑

わたしも猫の手して、コツンってした。
コツンって動作だけど、実際はぜんぜんその擬音じゃなくて、
やっぱりやわらかかった。全然ごつごつしてなかった。


でも猫モードのぴりは最強アイドルだった。
どんなにキラキラスーパーアイドルでも、実際のピリは体を持った人間なので、体力もあるし気持ちがあっても反応を行動として返せないこともあるだろうし、その中で、その方法の選択はほんとにピリだった。

個別の返事をできなくとも、力強くハイタッチしなくとも(最初の方はものすごい強さでしてたらしい、笑)、戸惑いつつも結局みんな、ぴりちゃん猫だったーーかわいすぎるーーー!!!!
で、もれなくハッピーエンドになる。(私みたいなめんどくさいのはかなり少数派だと思われる)

ぴりの、二枚目枠なのに三枚目もやりたくてしょうがなくて、発想がいつも斜め上で。面白くしようとしなくても面白くなっちゃうところとか。
自分のかわいさをちゃーーんと自分でしっかり分かって武器として使ってるところとか。

そういうところが、ほんとによく出てた。
ぴりらしさ全開のハイタッチ会だったと思う。


ぴりは🫧のメッセージとかでは、かなり頻繁に具体的に言葉にしてファンに愛を伝えてくれるタイプのアイドルだ。
でもファンとの交流アプリでは、特定の個人のコメントにひとりずつ返信するメンバーもいるけど、ぴりはほとんどしたことがない。
🫧でセルカとかオフショット写真の原本大量にくれるけど、インスタにも同じものをあげることも多い。

ライブでは確定ファンサ、誰か特定の個人にファンサしないことは有名?で、いくら🐥グッズ身につけて行っても、なかなかもらえず、全体にするのが多い、1番ペンサもらうのが難しいメンバーってよく言われてる(最近は方針変わって個人へのファンサ解禁されてきたらしいけど)

だからなんというか、博愛主義、平等に、の感覚がすごく強いんだなあとは前から思ってた。

でも、よく言われる天使だけでもないのも、好きでよく見てたらやっぱりわかる。
元から備わってる天性の天使性(ある意味そこがもう才能で最大の魅力)は絶対的にあって、あとは外見と周りの売り方と、本人の自己プロデュースとで、大天使になってると思う。

一方で、見せてない面がすごくあるなあとも思うし(本人も周りも言ってたよね)、オーストラリア時代の感じ見ても(あの色黒ギラギラボーイの写真みんな見てほしい笑)、時々ふと出る大雑把さとかおおらかさ、サバサバ感見ても、わかる。

今回の猫ちゃん対応は、
それをすごく感じた。
見せないようにしてるというか、そのためにガードしてるというか、それはすなわち完璧アイドルをやってくれていて、わたしはファンとしてアイドルに会いに行ったので、もうそれしか正解はないので、もうそれが全てだった。
ちゃんと人間だったのに、ちゃんとアイドルだった。
推しはわたしの想像の産物でも神様でも妖精でもなく、生きてる23歳の男の子だった。
その子がアイドルとして私の目の前に現れてくれた。

たった数秒だけど、自分で実際に生で直接感じた。
これ正直、もっと時間が長かったら、とか、
もっとチェキツーショットとか、サイン会とかだったら、とか
回数重ねたら、とかじゃなくて。
あーーーーー
わたしは彼のファンで、
彼はアイドルで、
どこまで行っても行っても行っても、結局それでしかないんだなって。
誤解しないでほしいのが、それ以上になりたかった、とかではなくて。
そうなんだ!!!っていうのがすごくわかった。
ちゃんと初めて人間のアイドルしてる彼に会ったから。
(どんだけお金積んで認知とかされたとしても、わたしだからとかじゃなくて、stayとして会ってる限り全員そうだと思う)
もともとリアコではなかったけど、わたしは絶対にリアコじゃないなと確信した。

わたしの人生にアイドルとして登場してくれたことが本当にベストで本当に幸せな奇跡で、本当にありがとうって思った。

これからさらにもっと会いたい!って気持ちも心の中にあるけど、とりあえずこういう接触イベントは一旦大丈夫かな、たぶん。今回十分やりきった感が強い。
対峙した時の根本の感覚はなんか、変わらない気がして。
いまはやっぱりパフォーマンスを間近で見たい気持ちが1番強いかも。(ワルツ当たれ)

わかんないよ?ぜんぜん違う日にお互い違う体調で違うシチュエーションで、会ったら印象ぜんぜん違うかもしれないけど。
今回ちゃんとわかりやすい反応を返してもらってたら、また全然違ったのかもしれないけど。
現段階ではそういうかんじ。

たった数秒でなにわかるんだっていうけど、
たった数秒でも実は全部わかったりするじゃん?
マッチングアプリしてた時は、待ち合わせ場所で出逢って3秒でわかった。いつも。
それが覆ることってほんとに一回もなかった。
そのくらいの時間は、推しと持つことができた。
だから、まあシチュエーションが全然違うけど、
でもわかったことすごく多いよ。
どんな話を聞くより、どんな映像を見るより。


今回のハイタッチ会、ファンも情報少ないし、スタッフもみんなピリピリすごい空気だし、正直めちゃくちゃ怖い時間もあったから、大変だったけど、なによりメンバーたちが1番大変だったはず。
いったい総数何人来てたんだろう、、、
知らない人と永遠に顔合わせて触れ合うなんて、怖かったりしないのかな、実はメンバーも緊張したりするかな、普通に疲労やばそう、いろんな人がいるだろうから、悪いエネルギーも受けそう、楽しめたかな、、楽しめてたらいいな、たくさん愛を受け取って帰って欲しいな、、、


猫ちゃん対応は、彼がアイドルとして全うするために自分を守りながら、ファンを満足させる最適解だったのかなーって
(こうやって書いててやっと向き合えて気づくけど、直後は全然混乱しててわかんなかったけど、わたしどシンプルに猫されるのちょっと嫌だったんだな😂笑笑笑 語弊ある言い方かもしれないけど、ごめんなさい)

おまえなに目線だよって話だけど、
いまもう世界のスターの彼らだけど、
年齢的にはまだ社会人数年目の男の子だし。
もちろん練習生で厳しい生活耐えて、10代から仕事して、プロ中のプロの超一流なんだけどさ。

でも神様じゃないんだな、ちゃんと人間なんだなって、よくよくわかった、イベントでした。
そして、その事実を肌で感じられたことが、わたしとってものすごくものすごく大きくて有り難くて大切なことでした。

この一年半、彼の存在がわたしの中でめちゃくちゃに大きくて。
自分でもコントロールできないくらい大きくて。自分の気持ちにすごく戸惑いながらも、大事にしてここまで来た。

正社員一年頑張れたのも間違いなく彼のおかげ。
1人で韓国旅行行ったもの彼が連れてってくれたと言っても過言ではない。
(今更当たり前だけど、『彼』って彼氏って意味じゃなくて、第三者の男の子の意味の呼称で使ってます)

会ったことないし知り合いでもないけど、見る人が見たら嘘か本当かわかんないとも言える繋がりだけど、ただエンタメと言われればそれまでで、でも大事な繋がりで、大事な存在だった、それは可視化できないけど絶対にあるもので。

でも今回、それは、確かに、実存してた。
と感じられた。
それが全てです。うん。たぶん。
生きてる彼に会えて嬉しかった!!!!!!
私に会ってくれて嬉しかった!!!!!!
好きな人に!会えた!!!!
好きな人は、存在した!!!!!
ぜんぶ!あった!!!!


ただ心の整理のために書きました。
書けてるかわかんないけど
休職中の身なのに、この数秒間にかなりのお金使ったけど後悔はないです!
ほんとに行ってよかった。その選択をしてよかった。

これからは今までとちょっと彼への気持ちが変わりそうだけど、進化する感じかな?(進化ってなんだ)もちろんペン卒するわけはなくて、変わらず大好きです。

ぴりへの実際の想いの中身ではなく、その周辺の気持ちを書き連ねたから、空洞感あるけど、
その気持ち書いてたら収拾つかないから今回は割愛。
人によっては、ただの言い訳とか未練がましい気持ちだけを感じるかもしれないけど。

ただのめんどくさくてちょっと気持ち悪いオタクの(オタクはみんなそうか)、でも大好きな人への大切な感想でした。
おわり!꿑 !!!



※自分個人の体験じゃなくて、イベント全体として感じたのは、ライブとは全然違う異様な雰囲気でした。スタッフめちゃくちゃ神経質になってて、時間が経つごとに制限が厳しくなって、ファンもみんなそわそわだし、列の作り始めとか、走らないでください!押さないでください!って何度言われても走る人ばっかりで、三角コーンも柵の棒も倒れる中みんな爆走しててめちゃくちゃに怖かった。ほんとに怖かった。

ハイタッチ後は啜り泣いてる人もいたし、みんな呆然としてて、全体として、しあわせいっぱい!ってかんじではなく、みんななにが起こった!?!?って感じで、ふわふわしてて、でもその中にはポジティブな気持ちだけじゃない人もいて、ハイタッチ会なのにハイタッチできなかったって言ってる会話とか聞こえてきて(スタッフの流すスピードが早すぎてなにもできなかったって言ってた)、SNSでもあるメンバーがソロの時元気なかったから悲しかったとか複数見たり、そういうのもうなんか、自分のことじゃなくてもモロに影響受けてだめだった
あるメンバーがハイタッチ会なのに向こうから手を握ってくれた!!ってめちゃくちゃ喜んでる人がいる一方で、わたしはそれされてないけど、、ってなってる人もいて、私そういうのほんと、じゃない方、が気になっちゃうタイプだから、、、ほんとに、あああ、って、勝手に、、、
ライブの方がわかりやすく多幸感に満ち溢れた空間だったなあ、、とか。

言葉じゃなくても伝わる場の空気感もあるし、言葉でわかっちゃうとさらにダイレクトにくるし、、、(韓国旅行してすごくよくわかった。言葉わかんないとほんとにフリーダム感すごかった。わたしこういう周囲からの影響かなり受ける方っぽい)


余談でした。
これだけ聞くといまいちなイベントだったみたいだけどそうではない!!!!!コロナで延期からの4年越しの開催。わたしは新規だから待ってはいないけど、ほんとに素敵な貴重な機会をありがとうございました!!!!日本来てくれてありがとう!!
めちゃくちゃ疲れたと思う、私には想像もできないけど、2日間、stayのために頑張ってくれてありがとう!!!!お疲れ様でした。ほんとうにありがとう!!!!


※さらに追記。
🦊が前日もファンアプリにたくさん返信してくれてて、私が参加した1日目終わった後の夜も、あんなに死ぬほどファンに会って明日も死ぬほど会うのに、そのタイミングでインライ配信してくれて、参加したファンをたくさん待って大変だったよねありがとうって労ってくれて、行けなかったファンのために画面に向かってハイタッチしてくれて、もうなんて全方向完璧なアイドルなんだ、、と感動しちゃった。
🐥とは別方向に完璧なチャレドルです。
🦊にも間近で会いたかったな、いつか絶対に会う。
今回はなんかひたすら🐥のことしか頭になくて、ちょっと迷ったけど会うってあんまり選択肢になかった
今回はぴり1人に集中できたから良かったと思う。
🦊は髪黒く戻してから会いたいな!笑(今の金髪もかっこいいけど、なにしてもかっこいいけど)



やっぱり思い出すとそれだけでちょっと怖くなるレベル
ほんとに目の前にlee felix 용복がいたんだもん、、、
ぴり、、、
ありがとう、だいすきです、、

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