高額商品設計の指南書

こんにちは、ミロです。

今回は、あなたのビジネスを次のレベルに引き上げるための方法をお教えします。

あなたはなぜ、このページを今読んでくれていますか？

もしかしたら、

• すでに低額商品を持っているけど、あまり売れない…

• 高額商品を持ちたいけど作り方がわからない…

という気持ちなのだと思います。

そうなんですよね。多くの人が低額商品販売なら売れるだろうとコンテンツ制作に取りかかっています。

が、低額だからといって売れるわけではありません。

コンテンツを制作する時間は奪われているのに収入にはなっていないのです。ようやく売れたと思っても数千円。これではあまり生活の足しにはなりませんね。

だから、よほど集客に自信があるとかファン化に自信があるとかでないと、低額商品を作っても安いからという理由だけでは売れないのです。

特に初心者あるあるですが、コンテンツ販売をはじめた頃はまだ自信がないので低額を攻めてしまいます。これは間違いではありません。はじめは低額商品を作ってゼロイチを達成しようと試みるのはOKです。

でも、月に5万円の副収入が欲しくて、低額ばかり作ってどれかしら売れるだろうと思っていると、まったく売れず5万円すら程遠い結果になります。

これだと時間と労力だけがかかるので、テレビでも見てた方がマシです。

「いやいや、ミロさんあんた低額ばかり扱ってるじゃん…」

と思うかもしれませんが、確かにそのとおりです笑

僕はこのアカウントでは低額をウリにしています。ですが、もっと本格的に取り組んでいるアカウントでは高額を扱っています。

僕もはじめは低額商品でゼロイチを達成しました。前職がマーケとかコンテンツを扱う仕事だったので作るのは慣れていましたし、ひとまずワンコイン程度の商品を販売しました。

その後、その商品にサービスをプラスして高額商品にしたんですね。そしたら600倍ほどの価格差なのに売れたのです。正直、コンテンツの中身はそんなに低額のものと変わりません。（サポートとか売り方とかは変わりますが）

ただ1つ言えるのは、高額商品を持つことで、ビジネスがスケールアップするんですよね。僕は高額商品を導入したことで、収入が上がったことはもちろんですが、顧客に真剣に向き合い、真の価値を提供することで喜んでもらえてWin-Winになれるのだと気付きました。

ここで1つ質問ですが、

なぜ、お客様は高額商品を購入すると思いますか？

僕のお客様方は、はじめから高額商品を購入したわけではありませんでした。はじめは低額商品に触れて、それでもできない。自分の目標が達成されないからサポートを必要としていたのです。

最初は安いから低額商品を買う。ほとんどの人が1人ではできないから高額商品を買う。その低額商品を販売していた人は信用を失い二度と買われない

みたいなことが起こります。

1人や2人ならいいですが、これがネットで拡散されたりしたらビジネスにとって致命的ですよね。

だから、フォロワーが多いとかファンが多いとかでない限り、むやみに低額商品を作るべきではないんです。ビジネスをはじめたら、早い段階で高額商品を作ることをおすすめします。

でもこう言うと、

「いやでも、自分にはそんな専門家レベルの知識はないよ…」

と言う返答が多くなります。

分かります。それが低額商品に走る理由でもありますからね。

覚えておいてほしいのは、あなたが専門家レベルである必要はまったく無いということ。

あなたはお客様より一歩…いや半歩先をいっているだけでいいんです。お客様より少しだけそのジャンルを教えられる知識があればOK。

考えてみてください。あなたが受験のときに塾やら家庭教師から教わった経験があるとしたら、その人は大学教授レベルの人でしたか？きっとそんなことはないはずです。

どちらかというと、そこらの大学生の兄ちゃん姉ちゃんクラスの講師だったのではないでしょうか？

あなたがスポーツを習っていたなら、その先生は現役バリバリのプロリーグで活躍する人でしたか？きっとそんなことはないはずです。どちらかというと、ピークを超えてとっくに現役を退いている中年の講師だったのではないでしょうか？

ここで言いたいのは、お客様は何もプロから学びたいとは思っていないということです。自分よりも詳しい人から近い距離で丁寧に教えてもらいたいだけなのです。

だから、自分には知識が足りないとかの理由で高額商品を避けることが、機会損失を生んでいることを知ってください。

「言いたいことはわかった、確かにそうだ・・・でも不安・・・」

その気持ちは深く深くわかります。誰もがそうです。

だから、そんな気持ちを払拭するために、今回は高額商品を作るための指南書をご紹介するのですよ。

あなただって、高額商品の方がいいと潜在的にわかっていると思います。

だって、

3,000円×10＝30,000円
300,000円×10＝3,000,000円

同じ数を売ったときの利益は大きく変わるのですから。

それに、コンテンツを作成する労力はさほど変わりません。変わるのは販売した後のサポートに取られる労力や時間などです。

もちろん、サポートなどの業務が嫌で、売り切りにしたいというのであれば、これからも低額商品を販売し続ける方が性に合っているでしょう。

でも、もっと稼ぎたい！いつかは会社員を辞めたい！独立したけどピンチだ！っていう人は、高額商品一択だと思ってます。

「会社員だからサポートできないんですよ…」なんて言う人がいるなら、それはウソです。LINEやチャットツールで質問に答えるくらいはできるはず。それもできないほどに忙しいなら、そもそも副業はやめなさい。

そういう人以外は高額商品の販売に取り組むこと。
そうすれば手にできることはたくさんあります。

たとえば…

安定した高収益：少数の高品質な顧客を対象にすることで、労力を最小限に抑えつつ高い収益を実現できます。これにより、忙しさから解放され、より戦略的な業務に集中できます。

ブランド価値の向上：高額商品を提供することで、あなたのビジネスの信頼性とブランド力が大幅に向上します。顧客からの信頼を得ることで、新規顧客の獲得も容易になります。

効率的なビジネスモデルの構築：時間とエネルギーを最適化し、ビジネス全体の効率を向上させます。無駄な作業を省き、本当に価値のある業務に専念できるようになります。

1件販売できたら30万という価格設定を設けた場合、一度商品を作れば、あとは30日間まるまる集客に時間をあてられます。毎日集客に力を入れていたら、1人くらいは興味を持ってくれそうじゃないですか？

そこで肝心となってくるのが高額商品をどうやって作るの？ってことだと思います。

今回ご紹介する「高額商品設計の指南書」では、以下のことが学べます。

• セクション1: 高額商品を作成しよう！

  • モジュール1: なぜ高額商品が必要なのか？

  • モジュール2: 高額商品設計の基礎

• セクション2: 顧客を引きつけるキラーコンテンツを作成しよう！

  • モジュール3: 経験からコンテンツを生み出す

  • モジュール4: コンテンツと商品の違い

  • モジュール5: 商品価格の決定方法

• セクション3: 効果的なカリキュラムを設計しよう！

  • モジュール6: カリキュラムの役割

  • モジュール7: カリキュラム設計のポイント

• セクション4: 一つの高額商品が変える未来

  • モジュール8: 高額商品の可能性

手に取ることで、あなたの得意を高額商品に変える方法がわかります。

このプログラムのゴールは「高額商品を作り終える」ところまで。

もちろんですが、高額商品ではなく、低額商品のコンテンツの制作に役立ちます。

いかがでしょうか？

コンテンツ販売への参入者はめちゃくちゃ増えて激化しています（主に低額コンテンツ）。高額商品を導入することで、他との差別化を図り、収益の悩みから解放されましょう。

高額商品の導入は、収益の安定と成長への第一歩です。この「高額商品設計の指南書」を今すぐ手に取り、ビジネスの飛躍を実現してください。

たった1つでも売れれば、1ヶ月は生活できるビジネスモデルです。販売した際には受講者からレビューをもらえば、よりあなたの商品に魅力がプラスされ、受講者は増えていくでしょう。1ヶ月に3人の受講者をコンスタントにとっていければ、年収1千万も夢ではありません。

この商品の価値は？

高額商品の価格設定を1件あたり20万円にするなら、その商品を設計するこの指南書は、どれくらいの価値にあたりますか？

20万の商品を作れるなら、20万の価値があるともいえます。でも、商品を作ったり、集客したりなどと色々手間を差し引いて考えると、それでも10万円の価値はあるでしょう。

でも僕には思うことがあります。

高額商品を作るための指南書が高額だったら、高額商品を作る前に高額を支払ってマイナススタートじゃん！って。

早口言葉のお題みたいになりましたが、こういったことは現実的によくありますよね。

ご安心ください。

「高額商品設計の指南書」の価格はたったの1,050円です。

今すぐ購入して、あなたのビジネスを劇的に変えるためのスタートを切りましょう！