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506|【AIとやってみた】AI業界の動向リサーチ(BingAI)
noteさんが「やってみませんか?」と勧めてきたので、「AIとやってみた第2回」です。
「コングラボードが届きましたが、ここは、本田、華麗にスルーします笑」
僕の雑感ですが、現代の生成AIはリサーチや要約能力が高めだと感じています。
そこで、今回はBingに「AI業界の動向リサーチ」をお願いしました。
AIのビジネス活用事例
AIは以下の基本性能を活用してビジネスで利用されています:
自然言語解析: 文章や音声の認識、分類、抽出、会話など
画像/映像解析: 画像や映像の認識、対象物の発見など
予測: 過去の行動履歴からの売上予測など
レコメンド: 過去の行動履歴に基づくおすすめ商品の提案
価値の発見: ビッグデータから新たな価値を発見
と、一見よくできた回答にみえますが、1つ前のタイトルには「21‐22年」とあり、おととしの情報をリサーチしてしまったようで、今一つ、ピンときません。
最新の「GPTs Store」や「マルチモーダル」などが挙がらなかった点も不審です。
特段急いでいませんでしたが、「GoogleのBardが”Gemini”に改名した」というニュースにも触れられていません。
報告としては、「何か聞き方にコツがあるのかもしれないが、今回は”わかなかった”」といったところです。
ただ、こちらで資料を用意して要約させるとしたら、自分でリサーチするのと同じことですし、情報も偏ってしまいます。
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