今回は、超古代文明から考えていきたいと思います。
ムー大陸とは12000年以上前に存在し、高度な文明が発達していた太陽信仰の国で、王位継承者は、「ラ」という太陽の称号を冠されるとのことです。
古代エジプトもムー大陸と同じく太陽を神とし、王であるファラオは神々の子孫とされ、ラー(太陽)の息子と考えられていました。
さらに日本の琉球でも、「ティダ」という太陽神が最高神として崇められ、琉球王国の国王も、「太陽神」だと言われていたのです。
これらのことから、古代エジプトと琉球王国とは、ムー大陸の宗教概念を受け継いだ人々が建国したのではないか、と考えられます。
太陽崇拝とは悪魔崇拝であることも、RAPT理論によって解明されています。
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
ムー大陸は今から約12000年前に海に沈んだと言われており、生き残った人々が世界各地に移住したと想定されます。
沖縄県の与那国海底遺跡とは、ムー大陸などの超古代文明の実在性を感じられる遺跡の一つではないでしょうか。
有史以前の古代文明についても、RAPT理論によって解明されています。
悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
超古代文明と呼ばれる文明が存在していたことを考えると、旧約聖書に書かれている「アダムとエバ」以前にも人類が存在していたことが分かります。
このことについても、RAPTさんが詳しく教えてくださっています。
VOL.31 アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。
聖書に書かれているアダムとエバは神様によって創造され、今から約6000年前にエデンの園に住んでいました。
それではエデンの園とは、何処にあったのでしょうか。
「エデンの園」とは神様が人類のために、見た目にも食べるにも良いものをもたらすあらゆる木を生え出でさせられた所です。
トルコ東部のヴァン湖(ワン湖)の南の地に、「エデンの園」があったと考えられています。
「エデンの園」があったとされている所は、本当に美しく、写真を眺めるだけでも幸福感に包まれます。
神様は、このように美しい景観の土地と、見た目も良く食べても美味しい実のなるあらゆる木を豊かに生え出でさせ、人類に与えてくださいました。
このことだけでも神様が人類のことを、「愛」で創造してくださったことが分かります。
主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
神様の世界は愛で始まり、愛で終わる。
神様は私たちの想像する以上に私たちを愛して、共にして下さっている。あなたたちはその愛を強く感じて、その愛の素晴らしさを人々に述べ伝える大使徒となりなさい。
しかしながらアダムとエバは、神様から「取って食べてはいけない」と命じられていた木の実を食べてしまい、「エデンの園」を追放されてしまいます。
「エデンの園」が、トルコ東部のヴァン湖(ワン湖)の南の地にあったと考えられていることに加えて、トルコ周辺とは考古学的に見ても重要な地域になっています。
トルコのカマン・カレホユック遺跡では、世界最古の製鉄遺物が発見されています。
さらにトルコで見つかっている、ギョベクリテペ遺跡は約1万2,000年前の遺跡だということです。
そのため「アダムとエバ」の時代である約6000年前のトルコ地方とは、様々な先進的技術が発展していたのかも知れません。
下の地図は、アダムとエバの時代よりもずっと新しい年代の物になりますが、トルコの「ヴァン湖の南」周辺の地図になります。
「ヴァン湖の南」周辺には、フルリ人が建国したと考えられる「ミタンニ王国」がありました。
フルリ人は、少なくとも紀元前3千年紀後半には上の地図の地域に住んでいたことが分かっています。
この「フルリ人」とは、インド・ヨーロッパ語族であるようです。
さらに、フルリ人とは「スバル人」であるとのことです。
そのスバル人とは、「ケルト人」でもあるようです。
紀元前2000年を過ぎた頃、スバル人であるケルト人は、アナトリアの西端エーゲ海沿岸まで到達していただろうとのことから、これらの人々はフェニキア人と共に「タルシシュ船」等に乗り込み、古代日本まで渡来していた可能性が考えられます。
「エデンの園」があったトルコのヴァン湖の南の地周辺にいた「フルリ人」とは、インド・ヨーロッパ語族であると言われており、そのインド・ヨーロッパ語族は「クルガン仮説」によって、6500年ほど前から漸進的に世界各地に拡散していったと考えられています。
これらのことから、「フルリ人」と呼ばれる以前の「インド・ヨーロッパ語族」の人々が、6000年前に「エデンの園」周辺にいたことが考えられます。
「フルリ人」は、地中海東岸の「ウガリット」に住んでいたと言われています。
「ウガリット」という都市は、紀元前6000年頃には重要な場所であったということで、今から約6000年前の「アダムとエバ」の時代にも「フルリ人」が住んでいた可能性もあります。
この「フルリ人」の故郷とは、「スバル」と呼ばれた地域で、「ヴァン湖」の南の地になります。
人類の故郷とは「スバル」という星だと言っているのが、「正統竹内文書」だそうです。
「正統竹内文書」には、古代日本人が高度な科学技術を持っていたことや、日本が古代の中心地だったという、表の歴史では知らされていないことが書かれているようです。
この竹内文書についても、RAPT理論によって解明されています。
RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
RAPT理論によって「麻生太郎」が「竹内文書」の継承者の一人である、ということが解明されていることから、「麻生太郎」とはスバル人である「フルリ人」の末裔であるのではないかと考えられます。
「麻生太郎」についても、RAPT理論によって詳しく解明されています。
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
「竹内文書」とニューワールドオーダー(世界統一政府)や、悪魔崇拝者についても、RAPTさんが語っていらっしゃいました。
ところで、旧約聖書ではキリスト(イエス様)の誕生以前に、キリストの誕生について数々の預言がされていました。
キリスト誕生の預言とは、真の信仰者にとっては「福音」となりますが、神様に反逆する悪魔崇拝者たちにとっては、神様の歴史の破壊工作を計画するための一助となったのではないかと考えられます。
聖書の預言は、必ず成就します。
聖書に書かれている、東の海の島々でも主の御名を尊べ、という預言に従い、神様の真の信仰者も反逆者たちも、東の海の島々(日本)を目指したのではないでしょうか。
これらの預言と同じように、アダムとエバが誕生することの預言が、何らかの形で存在していたと考えることはできないでしょうか。
先の引用文よりフルリ人とは、『紀元前3000年ごろから原住地を離れ、北メソポタミアに移動を始めた。前18世紀ごろになると、インド・ヨーロッパ語族をその支配者とする王国を各地に建設した。』とのことで、古代から現代まで各国の支配者層であることが分かります。
「フルリ人」の末裔ではないかと思われる「麻生太郎」とは、日本の支配者の一人です。
悪魔崇拝者は、ムー大陸の時代から存在していました。
そしてこの「フルリ人」は、アダムとエバが誕生する「エデンの園」に集まりアダムとエバに接近し、工作活動を行った可能性が高いのではないか、と私には感じられるのです。
アダムとエバの「エバ」をそそのかして「禁断の木の実」を食べるよう仕向け、神様の歴史を破壊したのは「フルリ人」だったのではないか、という考えが閃いたのです。
この「閃き」が正しいのかどうか、それは神様がご存知でいらっしゃいます。
最後に「フルリ人」とは、聖書に書かれている「ヒビ人」であると考えられています。
ヒビ人やホリ人、エブス人が「フルリ人」と呼ばれる人々だったようです。
聖書には、次のように書かれています。
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