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立派な功労に出くわした?

こんにちわ、久しぶりの投稿になります。
作成方法をを忘れてしまいましてまごまごしている現状です。自分が病気になりまして、持病持ちになり辛い日々を3か月以上費やして、やはり持病持ちでこれから先の短いですが人生を送らなければならないと感じたとき、この先何が起こるかわからないので、noteに投稿して自分の身の潔白を証明したいと思い詰めていましたが、内容が暗いので目に触れるのも迷惑になるかもしれないし、読んでいる方も辛いのにと思いましても、いいねもフォロワーも度外視してもやっぱり自分の意を通したいのです。
幸いにもyoutubuから知識を得まして、病気は少しを残して回復し、元気になりました。忘れていた魚の食事を中心にした毎日で指圧や東洋医学が大変に助けになりました。病気になりますといつも最後はどうしてだか、日数はかかりますが、東洋医学に頼るようになります。それが私の習性です。

この投稿は特に警察や医師の人達に読んで欲しい。自分たちは支配者階級に属してはならないという事を肝に銘じてほしい。民の為に奉公をする民を助けるのが一目標であるということ・その地位に安穏としているとプライドの高い周りの影響もあり、自然と地位獲得の為の行動に出て、大衆を見下すようになっていく、無意識に動かされて移乗高になり勧善懲悪の世界の善の一員だと思い込み相手を悪とみなし、罰することに罪の意識を感じない無感動無意味な無気力な仕掛け人に落ちていく。もちろん誤情報に支配された一部の人達ですが、誰でも感染しやすい環境にあるという事をもっともっと自覚して欲しいのです。「ネズミ捕りがネズミになっていた」という情けない話なのです。
虐めにあっていた私が犯人にされたのです。

警察の生活安全課は話を途中で遮り、私は帰されました。3人で4回です。(笑)口の利き方が普通ではありませんでした。
事件が起きて、最初は市役所に行き警察の電話番号を渡されて行ったのですが、生活安全課のおばさんは話を少し聞いてからイライラしだして、話をさえぎり、紙に電話番号を書き、紙をやぶり手渡しました。市役所で「警察へ行けと言われました」と言ったら「市役所の誰ですか?」と怒ってきました。きっとその後で抗議の電話をしたのでしょう。紙切れのその番号は保険所で、私の頭がおかしいという事を意味していました。
次に行った時、最初から文句を言ってくる失礼な態度で、「前のおばさんが話を聞かないで帰された」と言うとその人はもうここにはいませんと切り返してきました。その前にオフィスを除いて、そのおばさんが振り返り私と目を合わせました。(笑)一言一句、口答えする人でしゃべらせない、聞こうとしないのです。穏やかな人ではありませんでした。
持っていった厚い文章は読まずに帰されました。私が読んでくださいと強く言ってやっと最初の2ページだけは早読みで目を通しましたが、「加害者に電話する」と言って、私は「電話しないで下さい」と頼みましたが、その後で「これが最後なんですか?」と質問したら、黙っていました。私は帰されました。この電話で多大な損害と迷惑と中傷被害を私と母は受けました。

去年ある機関に相談したら、「電話してください」と言われて連絡を取ったら、このおばさんの声が電話からしました。私が「電話をしてこない」と言ったら、「電話をしてくれと言わなかったじゃないですか」と切り返してきました。わざわざ冷たい雨の中を傘をさして行った相談者は私なのです。
「あなたは駄目です」と言って電話を切りました。絶対悪にされた人間には出口がないのです。

しばらくすると背の高いお爺さんが出てきて、加害者の事など何も言っていないのに「加害者{実際には実名で言った}さんの住所は?」と聞いてきたのです。唖然としていると「なんだ住所も言えないのか? 頭がおかしい」「お帰り下さい」誤診の事をちょっと言いカルテを一枚提出したのですけれど、話を聞こうとしなかったです。「医師の言う事は絶対だ」です。もう頭が古すぎて救われないです。
お爺さんは、私が「前の人は文章を読みませんでした」と言ったとたんにここでも脊髄反射で「読んだ」と語気強く言い捨てました。何も言っていないのに「頭がおかしい」と言ってきて「お帰りください」「帰ってください」です。「出口はあちらです。出口はあちらです。|黙っていて動かないと「あなたが出て行かないのなら私が出ていく」と何度も言いました。最後の切り札が「ばばあだ」でした。名前をメモしたら「名前を書いている」と言ってきました。これは事実で側面の実態でした。個室での二人だけの会話で第三者がいないので侮辱罪は成立しないそうです。こういう機関へ行く時は、単独行動は控えて、また相手側にも二人以上の条件を出した方がいいです。

相談をしていたのに、私を裏切った民生委員を訴えに行ったので、生活安全課より警察へ相談をしたかったのですが、何度も「話を聞いてください」「話を聞いてください」と頼んでも話を聞いてもらえず、行き過ぎる人も一言も口を利きませんでした。パソコンの前で座ってパソコンを見ていた人も一度も振り向きもしませんでした。冷たい雨が降り続いていた空の暗い一日でした。

障害者虐待と同じケースの事件です。もし本当に傷害者の方が虐待されていたとしたら泣き寝入りするしかありません。事実は不透明になり隠され被害者はあきらめるしかないのです。身分はどうあれ平等に扱う、わざわざ警察へ足を運ぶことの重大さを認識して欲しいです。

これは暴力と同じでナイフを胸につきさされたと比喩して置きましょう。蔑視と屈辱の余波や波紋はどんどん広がるばかりでした。
アメリカのCIAやFBIが嘘の研究に優れたものがあるのは有名で一般に普及しています。
警察と精神科の医師は考えることと行動が本当によく似ているのです。独善的で支配的で、権力を振りかざす傲慢さと高圧的で平等公平意識の低さです。社会的差別や憎悪の感情が強く一本気で直情的、勧善懲悪のマイナス志向の世界で、一度睨まれたらおしまいという体験をしました。また自分達のプロテクションの反応には敏感でそれをよく訓練されていて、マスターをしている一種独特な価値観がありました。傲慢で高圧的で非礼で中世の世界に比喩できる程の立派な功労です。これでは冤罪事件はなくなりません。

一身

上の出来事でご迷惑をお掛け致しました。
ここまで読んでいただいて誠に有難うございました。



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