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2024年の抱負

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

自分の発言で後悔することのない1年にする

2023年は新しい出会いが増え、自分の世界が広がった年となりました。

そのため、初対面の人と会話をする機会が以前よりも増えたことで、
「今、余計なことを言ったなぁ」と後悔することがありました。

日常生活でも相手を困惑させてしまったことが度々ありました。

2024年はもっと考えてから発言できるようになりたいので、上記の抱負を掲げます。

そのためにどうするか

自分の発言で後悔しないためにどうするか、具体的に考えてみます。

今回はCopilotに質問してみました。

相手の話を最後まで聞く
自分の意見や感想を言う前に、相手の言いたいことを理解しようとする姿勢が大切です

思ったことをすぐに口にしない
言葉には相手の気持ちを傷つける力があります。言いたいことがあっても、一呼吸おいて冷静になりましょう。

相手のことを褒めて終わる
相手に対して批判的なことを言うときは、最後に相手の良いところや努力を認める言葉を添えましょう。相手に敬意を払うことで、余計な一言を防ぐことができます。

余計な一言を言わないためには、自分の言葉に責任を持つことが必要です。相手の立場や気持ちを考えながら、丁寧に話すことを心がけましょう。

か、会話のうちにこんな時間を設けられるだろうか、、、

でもこの思考が根本の原因なんでしょうね。
ついテンポや流れにつられて、回答を急いでしまうことが失言に繋がることは実感しています。

それにしても、、、

「自分の言葉に責任を持つ」、痛い言葉です。
こちらも自信がないため追加で調べてみたところ、興味深い本を見つけました。

Kindle Unlimited対象書籍のためさっそくダウンロードしました。
新年はこの本を読むことから始めることにします。

おわりに

習慣や思考の癖を直すには時間と試行回数が必要です。

定期的に「余計なことを言わない」をテーマに試行錯誤を重ね、noteを投稿してまいります。

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