“国産バイリンガルコーチ”とのレッスンが独特でおもしろい #90English
超絶苦手〜な英語と向き合うべく申し込んだ、90 Englishの「オンライン留学プログラム」の90日間に渡る1on1レッスンが始まりました！
個人的には、ひとりで取り組むよりも、「誰かに見張られながらやる」ほうが性に合っているので、「週3回×1回30分」で強制的に英語をやらされるのはいい感じ。
今回は、具体的に何をやっているのかを書いてみます。
結論：“国産バイリンガルコーチ”、すごい
「なんでネイティブじゃなくてバイリンガルなんだろう？」と最初は思っていたんだけど、実際に受けてみてわかりました。
バイリンガルだから、英語でぶつかる壁を全部知ってるんや。
幼少期から英語が喋れる帰国子女的なバイリンガルではなく、国産バイリンガルだから、「ここわかりづらいですよね〜」「この単語難しいですよね〜」と寄り添いながらレッスンしてくれる。
あと、「これ英語でなんて言うんだっけ…」というのを聞いたらその場で教えてくれるのもありがたいです。文法もしっかり押さえているコーチなので、説明もめちゃくちゃわかりやすい。
わたしは感覚的にボンヤリ理解しているレベルなので、1から説明してもらえる環境、とてもいいです。
カリキュラムが独特で、おもしろい
このフェーズでは、「とにかくアウトプット！」がテーマなので、はじめの10分間はコーチと雑談をして、そのあとカリキュラムに移っていくんだけど、そのワーク内容が独特でおもしろいです。
・発音（リンキング・リダクション・リズム感）
・英語の語順感覚（SVOC+時制）
・前置詞のイメージを掴むレッスン
・スラッシュリーディング
・日本語言い換えトレーニング
・回避トレーニング
・写真説明トレーニング
・2分間スピーチ
…というように、やったことのないワークがたくさん！
私がこれまで受けた英語教育だと、「文法の穴埋め」「ひたすら単語を覚える」「小論文（エッセイ）を書く」「とりあえず読む」というのが多かったので、どれも初めてで新鮮です。
今は「日本語言い換えトレーニング」という、1つの文章を3パターンの英文に置き換えるトレーニングをしているんだけど、まぁ〜難しい。全然思いつかない。
宿題で語彙力のなさが露呈して、ツラい
この90日間の宿題は、テーマに沿って3〜5文で作文をすることなんだけど、テーマが「お祭りでの話」「正月の思い出」「ボランティア体験」と絶妙に難しいので、語彙力のなさが露呈して大変ツラいことになっています。
もはや英語力云々の前にそもそも思い出がないのではないか？？？？
…という事実に直面している。90 Englishさん、もうちょっと非リアでも答えられるテーマにしてください。（切実）
そんなこんなで、今のところ楽しくレッスンしております。英語力アップしているといいな〜！ また報告します。
オンライン留学プラン第2期がスタート
そんなわたしが参加中の「オンライン留学プラン」の第2期が始まるよー。オンラインで説明会をやるそうなので気になる方はぜひ！
※こちらの記事は90 Englishの #pr 記事となります
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