その焦りには名前がない。
箱根駅伝、毎年ドラマがありますね。
積み重ねた努力、それを大きな大会で発揮して結果を出す
スポーツ選手には頭が上がりません
オリンピックもあるし
ずっと頭が上がらない1年になりそうです…いろんな意味で。
2000年1月3日へ
描きたい思いが、山ほどあるよ。
心がメチャクチャになるくらいキレイなもの。
探し続けても見つからない。
バカで不器用で悪なんだけど、
世の中のリアルで汚い部分が、
私はたまらなく愛しく思う。
本来ならヤバイメロディーとリズムにのせて
ステージの上から叫びたいけど。
この喉じゃ唄えないだろう。
伝えたい思いを描くから。
どうかそれまでは
私から声を奪わないで下さい。
私から体を奪わないで下さい。
喉の異変が治らない。
そりゃそうか。
白昼夢にもつかれぱなしだ。
この日は咳が止まらなかったと思います。
元旦からまだ風邪を引きずってる…寝てればいいのに。
でも家でじっとしている事が、たまらなく怖かった事を思えています。
今みたいにインターネットもないし
とにかく、家にいたら情報が手に入らない
何もしないまま消えてしまいそうな、あの焦燥感は何だったんだろう?
もっと本を読めば良かったな。
とりあえず、39歳の今日まではちゃんと生きてるから
焦らずに、自分なりの努力を積み重ねてみろ。と声をかけてあげたいです。
明日からは仕事もあるので通常モード。
1日1日、頑張りましょう。