創作bl(BL)第1話~第2話

初めに

皆さんこんにちは。犬関連の事大好物のみるくです。今回は創作BL書いてみました!是非見てくださいね。時々刺激的なのあげるので注意⚠

自己紹介欄

主人公⬇

名前:春樹(はるき) 性別:男性 年齢:17歳 趣味:人助け

恋人(?)⬇

名前:颯斗(はやと) 性別:男性 年齢:17歳 趣味:春樹を見続けること

他に:先生、クラスの人(a、b、c)

第1話 出会い(目線▶春樹)

僕の名前は春樹。小学3年生。学校に着いて、教室に向かうと、友達にこう言われた。『ねえ、春樹くん。今日のこと知ってる?今日転校生?っていうのが来るんだってさ!楽しみじゃない!?』とね。もちろん僕は知らなかったから『そうだったんだ。楽しみだねー。』こんな風に棒読みで言ったけど…大丈夫だったかな?

キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…

もうそろそろ転校生の自己紹介が始まる。そして先生が、『はーい、今日は転校生が来るぞー。自己紹介を頼む。』と言った。そして出てきたのが、『よろしくお願いしまス。は、颯斗と言いますっ…よろしくお願いします…』よっぽど緊張していたのか、震えていたよ。クラスのみんなは、『いや、よろしくお願いしますを2回言う必要ある?(笑)』と言っていた。颯斗くんは顔を真っ赤にしていた。

そして1時間目が終わると、みんなは真っ先に転校生の颯斗くんに近づいて行った。僕も一応着いて行った。みんなのせいで顔がよく見えなかったけど、綺麗でサラサラな髪質で、顔も完璧だった。みんながやっと席に着いて、僕も質問をしようと思った。そしたら颯斗が…『こっち来て!』と言って僕の手を掴んでどっかに連れていった。

颯斗くんは、『ねぇ、おねがい。大きくなったら結婚しよう!』そう言ってきた。僕と颯斗くんが結婚?男同士なのに?と思っていたけど、『分かった。』と普通に言ってしまった。颯斗くんは嬉しそうな顔で『ありがとう!』と言って消え去りました。一体何だったんだろう?と思いながら、教室に戻って行った。

続く_

刺激的⚠️注意⚠️第2話 もっと僕を見て

それから高校生になって。颯斗とは幼馴染となった。でも、颯斗とは未だに仲良くはなく、クラスの人としか思っていない。でも、颯斗を見ると何故かズキズキする。

1限目が終わった。すると、颯斗に『今日一緒に帰ろうよ。』と言われた。そんなに仲良くないから、少し不安もあったが、『今日一日中家に親居ないしなぁ。分かった。放課後また。』と言った。

放課後。颯斗がこっちに向かってくる。『さあ、帰ろっか。』と言われ、帰ることにした。帰っている途中、颯斗に、『僕の家来ない?どうせ家に親居ないんでしょ?』と言っていた。俺は『まあいいけど…迷惑かかるけどいいのか?』と言ったが、颯斗に『逆に迷惑かけるけど…(ボソッ)』なんて言ったのかわからなかったから、『?今なんて言った?』と言ったが、『ううん、なんでもないよ。きにしないで。』と言われた。

颯斗の家に着くと、荷物を置かせてもらったら颯斗と俺は何故か寝室に向かった。『寝室に…どうした?』と聞いてみると、颯斗は、『も…よ。』『もう1回言ってくれないか?』と聞いてみると、『もっと僕を見てよ!』と言っていた。俺はそんな事言われてびっくりしたが、急にベッドに押し倒された。『!?(/// ^///)』俺は顔を赤くした。颯斗は、『可愛いね。』と言って、服を脱がされた。腹と胸を触られた。(サワサワ…)『んあっ…/////ビクッッッッ…///』(チュッ…チュパッッッッ♡♡)『(⸝⸝⸝ฅωฅ⸝⸝⸝⸝)ンンンンンンン…………!!!!!ぷはぁっっ/////』『可愛いね♡もう下濡れてる…♡♡』(グチュッ♡)『い…や、/////やめッッ///』『いや…あっっんんっゥんぁぁっんぅぅあぅんっぅあぅんっぅあぅンんっ/////…』

⚠この後はご想像にお任せします。⚠

気付いたら俺の家のベッドで寝ていた。『さっき何をしてたんだっけ…』思い出せもしない。よく分からないまま、夜飯を作ることにした。

最後に

最後まで見て下さり誠にありがとうございました!意外と作るのが大変でしたが、喜んで頂けたなら幸いです。第1話と第2話しか作れませんでしたが、また作る予定なのでお楽しみに。次回も見てくださいねー♪




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