【入院生活 #18日目】mili君4歳のお誕生日! 先生や看護師さん保育士さんから歌やカードのプレゼント! 4歳おめでとう!
こんにちは、@hanamizukiです。
入院生活18日目となったこの日はmili君、4歳のお誕生日でした!
朝からプレゼントを持ってくるおと(息子はお父さんを「おと」と呼んでいました)や、従妹のお姉ちゃんたち、祖父母を楽しみに待っていたmili君。
午前中、プレイルームで保育士さんたちとの工作のワークショップを楽しんだあと、昼食を食べていると、
「miliくーん!お誕生日おめでとう!」
「4歳!おめでとう!」
保育士さんと主治医の先生、新卒の可愛い看護師さんたちが、バースデーカードを持ってサプライズで登場!
カードを手渡されたmili君、頭をかいて恥ずかしそうにはにかんでます。
看護師さんたちは、続けて Happy birthday to you も歌ってくれました。
「ハッピーバースデー ディアー miliくーん♪」
「ハッピーバースデートゥーユー♪」
「おめでとう!早く元気になろうね!」
「プレゼントは何かなぁ?」
mili君は、心電図のポシェットをいじりながらも、にこにこはにかんで嬉しそうだったなぁ。病院で迎えることになるなんて、と思っていましたが、保育士さんや先生たち、看護師さんが手作りカードを作ってくれていたことにも感謝、歌を歌ってくれたことにも感謝、mili君を囲んでの風景はいまも忘れることはできない病院での思い出の一つです。
この日の午後は、月曜日の心臓カテーテル検査に向けて、ナースステーションの近くの4人部屋に移動をしました。3回目の移動でしたが、4室目となったこの4人部屋が退院まで過ごす部屋となりました。
窓からは遠くの田園風景まで見え、車道も見えて車の往来もトミカを見ているようで楽しかったし、スーパーやセリアも見えて、飽きずに外を眺めていられる、居心地のいい部屋でした。
部屋を移ったところで、従妹のお姉ちゃん、祖父母、おとからのプレゼントが届き始めました。
従妹のお姉ちゃんはトミカやリバイス、おばあちゃんからは鬼滅の刃の文具セットやスヌーピーのぬいぐるみ。
そして、おと!
階下に駐車場が見える部屋だったので、おとが駐車場に現れた時から、「あっ、おときた!おーとー!」って、そそくさと病棟前のドアに向かいます。
エレベーターから現れたおとは、とっても大きな袋を抱えてやってきました。プレゼントのリボンがいくつも見えます。mili君は、袋を手渡されて手を挙げてジャンプして喜んでいました。
リボンをあけてみると、スパイダーマンのフィギア!
「うわっ!!」って言ったmili君の笑顔を思い出します。
mili君へのプレゼントは、おとと内緒で準備していました。
何がいいかなぁ?と聞かれ、今、mili君はスパイダーマンにはまっているよって伝え、購入はおとに任せることにしました。
おとは、スパイダーマンの他に、じゃがりこ好きのmili君の為に、じゃがりこの玩具、知育のキッド、スパイダーマンのレゴ、釣りの玩具と、たーくさんの玩具を抱え、mili君が寂しい思いをしないように、元気が出るようにプレゼントを準備してくれていました。
窓越しの面会では、皆が帰る姿を見て、寂しくなるのかこの頃には、後追いをして、皆が帰るのを嫌がり泣くべそをかくようになりました。
つい2週間前までは、外遊びが大好きで身体もよく動かし、ストライダーもして、保育園でお友達とも遊び、毎日沢山笑っていたmili君。
病院という場所でのいきなりの生活。
小さな身体、小さな胸で、たくさんたくさん身体も心も我慢していたと思います。
こんな病気が見つかるなんて思いもしないで過ごしていた4年間。
mili君は、胸が痛くて苦しいことも、笑顔で一人頑張っていたのかな…
mili君が産まれてきてくれた日のこと、
mili君が一生懸命生きていた日々のこと、
おととおかはずっと忘れないよ。
私たちの息子であることは変わらないから。