やっぱりギター
タイトルがやっぱりステーキみたいになってしまって草なTSUTAYAです。
知人が、イタリアか?どこかのマンドリンという楽器を弾いているのをみて、やはり対抗心を燃やしているTSUTAYAである。
さて、タイトルにもどる。
なぜここへ来て、再び、ギターを、握りたくなったか?というと、理由がある。
たしかに、タンブリンという楽器は、特徴的で、目立つ。しかしながら、よく考え、みてみると、ギターやピアノがここまで人気なのには、訳があった。
弾きやすくて、かっこよくて、モテるからだ。。
こんなにハッキリとした理由がある(あくまで主観)。
さらに、一流を目指すならば,何をやっても一緒。という持論がある。
やや、受け売りになるが
大好きな田中修治さんの思考で、AとBの就職先があるとして、そのどちらかに天国はない。という考え
だ。それはというと、もちろん片方が地獄であることもない。
天国や地獄というのは、あくまで俺らの作り物
で、仮に天国や地獄があると定めて^_^
も、俺らがAを地獄にする
こともできるし一方のかたわら、
Bをてんちむにすることもできる。
そんな話だ。
ところできみはいまなにしてる?