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2024/12/31の日記

ことしも本日で終わり。
紅白歌合戦を途中で抜けて、ひとりのんびりと頭を動かしています。
上記イラストはCopilotに「年越しそばを食べる猫のイラスト」を指定した結果です。

なんとなく、記録というか日記というかを残しておきたくて、noteを書き始めたのですが、noteを書くためだけの時間というのは何となくねん出しづらいような気がしています。
noteを書く、ということを単発でやるのではなくて、

  1. noteを書き始める(テンプレート読み出し?)

  2. 日課の読書をしつつ、考えたことを書く

  3. 日課の勉強をしつつ、その内容を記録する

  4. ・・・

というような感じでnoteを書く行動の中にやりたいことを詰め込む感じがいいのかもです。
休みが明けたあと、時間が足りるかどうかはよくわからんですが、しばらくこれでやってみます。
始めた時刻と終わった時刻くらいは記録しておくかなぁ。(22:58)

日課の記録

読書

学校で学ぶさまざまな概念について、本の帯にも書いてある「記号接地」できる状態を目指して教育を行おう、という主張を読んだ。
この「記号接地」という概念を私の中で記号接地させるのにちょっと苦労しています。
でも、新しい概念を頭に根付かせるのって楽しいよね。

「記号接地」について、なんとなく、こういう概念なのかなというのを、私なりの言葉で言い直すと、以下のような感じになるような気がします。

  • 腹落ちする

  • 感覚的に扱えるようになる

  • 頭の中で「動かせる」

本書の中での一番しっくりきた説明は第一部のこれかなぁ。

知識は「覚えるもの」ではなく「学びてが創り上げていくもの」

今井むつみ 学力喪失 岩波新書

英語のシャドーイング

とりあえず、深く考えずにシャドーイング

プログラミング勉強

1.Udemy聴講

https://www.udemy.com/course/data-structures-algorithms-python/?couponCode=JUST4U02223

処理の負荷であるO(n)などについて。
O(1), O(logn)についての説明。
分割しての検索のようなlog n回に比例するようなアルゴリズムは効率的。

2.日経ソフトウェア2025/1号

いわゆるナップサック問題について。
制約の中で最適な組み合わせを求めるというもの。
何も考えずに総当たりでやると、O(W^N)くらいの計算規模。。なのかな。
それをうまくやると、O(NW)になると思われる。

肝は、条件を減らした状態で最適なものに対して、1つずつ条件をつけ足して最適になるところを記録していく、ということを繰り返す、ということ?と思われます。(深く理解できていない。)
そのうち実装してみよう。。。

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