冷蔵庫がカビ臭いよ、、? という嘘を吐いた たぶん小学校高学年の、4月1日。 渋いコドモ。 誰も傷付けず、心配させ過ぎる訳でもなく、 嘘だと分かったら笑ってくれそうな。 でも、母がちゃんと信じて、嫌がりそうな、 現実味のある嘘は、何か それはそれは真剣に考えた 春休みか何かでわたしは家にいて、 母は仕事をしていて、 お昼休憩に電話する予定だったから 午前中、頭をフル回転 行き着いた先が、 冷蔵庫からカビの臭いがする〜 だった。 なんじゃそりゃ。 電話越しに伝え
今日、飛行機に乗った時のこと 上の棚にスーツケースを入れようとしたけど 重過ぎて持ち上がらなくて、もたもた 後ろにいた男性が、見兼ねて助けてくれた 降りる時、 たぶん行きしのそれ(↑)を見ていた別の方が わたしがスーツケースに手をかけた瞬間、 「手伝いますよ」 と。 嬉しかったなぁ〜 スーツケースの中には、 5泊分の荷物と、異様に重たいpc2台 その方も少しよろっとなっていて、 本当にごめんなさい、という気持ち その場でお礼を伝え、 そのままスタスタ進んで飛行
10月14日、3連休最終日。 昼飲みの予定があったので京都へ 適当に電車に乗ったら、集合時間より2時間弱早く着きました さすがに混んでいる、3連休の京都 比較的人の少ない鴨川の東側のベンチへ避難。 最近、大好きな若林さんが、大好きな(仲良しな)朝井リョウさんの本をはじめて読んでいるところです ちなみに、大好きな若林さんと同じ誕生日の親友も、朝井リョウさんの本が好き なのに、今まで読む機会がなかった。不思議。 30分ほど経った時、 暑いのに、1時間半もここにいるの? と
10月12日から14日の日記を、2回に分けて。 ※前半だけでも結構長くなっちゃっいました 前半は、1泊2日静岡クラフトビール巡りについて。 ふと買ったBRUTUSのクラフトビール特集によると、 静岡は「ニッポンの西海岸!」とのことで、 金沢旅行という名目で集まっていた皆さんに変更を申請、見事静岡旅行を勝ち取りました 14時三島集合、まず1件目。 3種飲み比べセットを頼んだ IPAが好き、とかうっすら狙いを定めると、ビールの色が偏るので絵的に面白くないことを学びました
「徳島駅まで」 タクシーに乗り、目的地を伝える 手荷物をごそごそして、緊急の連絡にだけ返信して、わたしが手持ち無沙汰になったタイミングで話し始めた運転手さんは、昔、名古屋に住んでいたとのこと。 「ミス名古屋のねぇ、女優さんがいたんですよ…」 キャッチーな入り、、 ミス名古屋さんは、スナックを経営していて(?)ヤクザかなにか、タチの悪い男の人に虐められていたため、それを運転手さんが慰めていたという 「とても美人なのに、いつも下を向いていて。暗い顔をして泣きついてきてね
「秋ってねむいよねぇ」 脈絡も無く送られてきた、母からのLINE イヌも「ねむい。」とのことで、 欠伸してて可愛い。 ん〜、 でもさ、 秋ってねむいっけ? ということで、 春。 個人的には、花粉症だから常にぼんやり。 鴨川でお花見しながら、 最近あったかくなってきたね〜、と ぽかぽかな中、少しお酒を飲んだりして。 これは、ねむいねぇ 夏。 暑いから、ちょっと外に出ただけで疲れちゃう 部活の後とか、海とか行ったらひとたまりも無いし、 夏休みの宿題だって、見る
空を見るのが好きです ふわふわの雲に寝っ転がって、 朝や夕方の絶妙なグラデーションを眺めていたい たぶん風も気持ちいいんだろうな〜、とか 分厚い雲の上には誰が住んでいるのかな〜、 もこもこの中に秘密基地作りたいな〜とか 小さい頃からずっと、そんなことを考えながら生きています 先日、東京ステーションミュージアムで開催されている、ジャン=ミッシェル・フォロン展にいってきました "わたしはいつも空を飛んで、風や空と自由に話してみたいと思っています" と、フォロンさん。 な
“信号サイクルは、国道上を進行してきた場合の対面信号が青九〇秒、黄三秒、赤四八秒のサイクルで、黄から赤に変わつた二秒後に交差道路の車両用、歩行者用の各信号機が同時に赤から青に変わる(すなわち全赤は二秒間である。)。” 昭和六十二年七月七日の「衆議院質問本文情報 信号に関する質問主意書」より。 誰もいない、赤信号。 皆さんは渡りますか?待ちますか? 待つとしたら、どうしてですか わたしは、渡ってなかったけど、渡るようになって、最近また渡らなくなりました。 と言いますのも、
こんばんは。 今は夜なので、こんばんは。 ですが、 おはようございます、と、こんにちは、も念の為。 挨拶は大事だからね さて、この度友人Gに唆されてnoteを始めてみることにしました 冗長な余り、胃もたれをさせないよう、後味さっぱりな文章を目指します。 今日はこってりだな〜と思ったら遠慮なくご一報ください 特にコンセプトはないから、徒然なるままに、日暮らし硯に向かひて心にうつりゆく由なしごとを、そこはかとなく、綴っていく所存です 好きなものは、美術館と外で飲むお酒(