自信を持つっていうのは難しい 今の自分にできていることって見えない。 できないことのほうが目立って見えてしまう。 他人に指摘されればなおさら、できていないことを自覚するし、自信をつけにくい。 前も自信についてのことを書いた気がする。 〜仕事を終えて〜 副店長の体調がすこぶる悪かった。ずっと咳き込むし、鼻声になっていた。 本当に心配。大丈夫ですか、と声を掛けるとしなくてはならない仕事をがあるから、帰りたくても帰れないんだよと言われた。すっっごく申し訳なくなった。あとは
久しぶりに書こうと思う。 書こうと思ったのはなんとなく、何度か書こうかなと思っていたが、なんか忘れたり、乗らなかったりした。 出来事で言えば、いろいろあった。 最近順からいうと 別の店舗で数日働いた。 映画、「数分間のエールを」がめっちゃ良かった。 近況報告もした。 仕事辞めてたやつと京都ブラブラした。 仕事でちょっと新しいこともやるようになった 買ったゲーム、「ユニコーンオーバーロード」クリアした。 こう思うと、いろいろあって書くのに疲れちゃったのかな? 振り返っ
スタッフの一人に「仕事で大事にしてることってありますか?」って聞かれた。 聞かれた時にすぐに答えることはできなかった。なぜなら、そんな明確に目的や意識をもって働いているかと言われたら、持ってないと思う。 そこで答えたのは「上の人を楽させる」とかいうあいまいな返答をした。実際、これは思っているし、達成はできてないけど、いつも苦労かけるなとは思っているから、これかなとおもった。 しばらくしてから、その子が「ちなみに僕は、レスポンスの速さと優先順位です」って教えてくれて、よく
相手に依存している気がする。 今その人がいなくなると、本当に穴が空く気がする。しすぎてはいけないと思うが、してしまう。共依存なら許されるのかもしれないが、その人は自分のことをどう感じているのか知らない。全く気にしていないかもしれないし、依存しているのかもしれない。わかったもんじゃない。 依存しすぎるのがなぜだめなのを考えてみるか その人がいなくては、何もできなくなるから? いなくなると困るから、縛ることも考えられるから? 相手のことを見れなくなるから。他者ではなく、自分
また、やりたいことってなんだろう期に入ってしまったかも 昨日の夜に友達がやりたいことは〜って話をしてくれたんだが、やりたいことってなんなんだろうってかんがえてしまった 今の自分は現状に満足しているような、維持している状態が続けばいいなと思うこともある。でも、いつかは変化が訪れるものだし、ないとつまらなくなりそう。 今、そうなんだが、文字を打つよりも思考するほうが早くて、書きたいことが全部書けない。書いているうちに流れていっちゃう。 mbti診断をやってみたが、以前は提
昨日の夜に友達と近況報告をした。 それぞれの環境で大きな変化があったようだから、それを記録しておこうと思う。 ホテルの友達 退職したらしい。 理由を聞いてみても、あまりちゃんとは答えてくれなかった。深く聞くつもりはないけど、たぶん、職場でどうしても嫌な人がいたんだと思うのと、仕事のリズムに耐えられなかったのかなと思っている。そいつには、なんかあったら、言ってこいよとは伝えておいたけど、これから無職になるみたいだから、どうなるか不安ではある。 建築関係の友達 資格の試
今日は、一日休みで夜に時間ができたから久しぶりにゆっくりnoteを書いてみようと思って書き始めている。 はじめに今日は特に何をした日ではないことを言っておく。しいって言えば、メイドインアビスというアニメを一気見したぐらい。 昨日のことにはなるが、印象に残っている話がある。昨日は研修で同期の人たちと会う機会があった。その帰り道にこれからの仕事のことだったり、今の仕事の話っだったりした。その中で、自分の話題になったタイミングがあった。前提として、今の職場はアルバイトから社員に
今日は東京とは別の友だちと会った。 今、帰り道に書いている。酒を飲んでいる。 東京の帰り道に会う約束が決まった。そのときに、今日の帰り道にもさみしいと思う気持ちがあるのかどうか知りたかった。だがら、今、書いている。 結論だけ言うと、さみしいと感じていない。薄々、わかっているつもり。この日記には嘘を書きたくないから、こう書いておく。書く文章に嘘は入れたくない。少なくとも今は、新幹線のときほどの寂しさは感じていない。なんなら、全く感じていない。 ふたりとも、会おうと思えば会
今、22日の帰りの新幹線で書いている。最近、書いてない気がして。 めちゃ楽しかった。でも、寂しさもある。もう終わってしまったっていう気持ち。 昨日の夜は明日で終わってしまうけど、朝から会うからゆっくり過ごせるだろうなと思っていた。今日はゆっくり過ごしたし、楽しかった。でも、今思うと、すぐに終わってしまったというより、もっといられたらなと思ってしまう。さみしいんだと思う。 今日、疲れたな〜で寝て明日起きてすぐに日常に戻ってしまう。旅行とか楽しかったときの次の日はすぐに日常
やってみたいこと 人の話を聞くこと 突き詰めると、人のためになること 本を読み続けること ゲームをすること 自分の価値観を変えること(凝り固まりたくない) 知らないを知ること 人と話をすることで知らない世界が広がるから好きなんだと思う。 創作物に触れることでも感じられるのかな? 自分が感じ取りやすいものは文字だと思う。 映像? 同じ環境で他人のことを知るというのは個人的には長すぎて飽きてしまうのかもしれない。 やりたくないこと 自己満で終わってしまうことかな?途中で人
今の自分の悩みはなんだろう? モヤモヤとなにか考えることが多い。 晴れ晴れとしていない。 いましていること、できていることに満足していない?他にやりたいことがある? 答えが見えない、教えてもらえるものでもない。 自分はやっぱり本にふれてたい?好きとは違う感情なのかもしれない。近くにあってほしい。本が近くにいないと物足りない。 よく考えるのは本にかかわることを仕事にすることは果たして、楽しい気持ちになるのか? でも、今の職場で本を読む人が少ないことに悲しくなっている
何度も考えることは思い当たることが多くいのか、それとも自分に言い聞かせているのか 依存しているのか、そうではない何かなのか 自分はこの世界に溶け込みたい、透明人間のような存在しているがしていない感覚が欲しい でも、自分が理想というか想像する世界には自分というものが形あるものとして存在していてほしいし、その世界を感じたい。 ジグザグに生きることはどう思われるのだろう? 日々に摩耗している、という歌詞の歌を聴いた。すごく、納得した。自分がひびそうだからなのかも?
ある日、タロウは考えた。 何をしているんだろうと。 寒い季節になってきた。今の自分は何者にもなれていない。目標もなくただ、暖かい部屋で暮らし、その日に必応なものだけを買い、食べて、そして寝る。そんな生活を繰り返している。 そんな生活をしているときに公園にたちよった日の事。ふと、スズメを見ていると感じた。こいつらいつもここにいるな、どっか遠くにいかなくていいのか。ここでの生活が気に入っているのか。そして、自分はカラスと変わらないことに気づいた。スズメを自分の鏡のよう
今日はめっちゃ話をした。めちゃ面白かった。 小説を書いてみることにした。 タグをつけて少しずつ書いていこうと思う(いつまで続くのか知らないけれど。)
自分というもの 冷静なところ、わかってくれる、理解してくれる? 面白がれる 無責任(自覚あり)、他人任せ、 自分ひとりの限界がわからない。助けに来てくれているから、限界地点が見極めにくい。ありがたいんじゃけど、わかりにくい。まぁ、助ける側も崩壊したところよりかはしかけたところを助けるほうが楽だし、そうしないといけないよな。 人に聞くっていう行動はかんがえることを放棄してしまっているのかな?聞いた後に考えなくてはいけないのかもしれないが、答えを聞いてしまうことが多く考える
ここ数日、はじめて帰省をしていた。 帰ってきて思うのは、地元ではないけれど、故郷になってしまったんだなと感じた。実家を離れて、まだ4ヶ月しか経っていないが、かえってみると、以前とはぜんぜん違うように感じられた。 すごくいいとこだったなと思う。 実家に帰ってすぐに母さんに話をした。 今の仕事は嫌ではないが、本が好きだから、どうしようか悩んていると伝えた。すると、食い気味のように、あんたは文書をかきんさい、と言われた。あっけにとられたのもあるし、なんか悩んでいたのがうそみた