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自己受容って…こういうことか!幸せに毎日を過ごすための 「自己受容の3つのステップ」
♡最後にご購入者様限定特典のご案内があります。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです♡
1、はじめに
自己受容…
ありのままの自分を受け入れる…
幸せに過ごすために大切。
よく聞きますよね。
大切なことは理解してるし、それが自分に必要なことはわかる。
そもそも、「受け入れる」って、どういうこと?
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私、ここがわからなかったんです。
自分を「受け入れる」ってことに拒否感があった…
というか。
受け入れてしまったら、今の自分のまま変わらないじゃん!
今の自分が受け入れられないから、どうにかしたい!変わりたい!って思っているのに!
って思っていました。
でも、「受け入れる」ってことが腑に落ちたら、
初めて「自己受容」の意味がわかったんです!!
そして、
「こういうことだったんだ!」って気づいたら、
あれもこれも…と、あらゆるものの見え方が変わっていきました。
すると、自分に対して、
「今まで、こうだったから苦しかったんだな。ずっと、ごめんね。」
という気持ちが湧いてきて、涙が出てきました。
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初めて、自己受容ができたような気がしたんです。
そしたら、それからの毎日が、世界が、ガラリと変わりました。
すごく生きやすくなって、幸せを感じるようになりました。
これを理解できていなかった頃には、絶対戻りたくない!
そう感じるほどです。
肩に重くのしかかっていたものが、フッと消えた感じ。
何かを載せていた自覚はなかったけど、こんなに重かったんだな…
こんなに世界は身軽に過ごせるの??
なんだー❤️ラクー!!幸せー!!
って感じ。
【こんな方に読んでいただきたいです。】
・自己受容がよく理解できない方。
・今の自分を受け入れられない方。
・自分が好きになれない方。
・つい自分を責めてしまいがちな方。
・自分を認めることが難しい方。
【このnoteを読んでいただくことで、こんなふうになれます!】
・「自己受容」についての新たな視点を知り、「こういうことか!」っていう発見を得られる。
・私が踏んでいったステップを取り入れることで、自分をなかなか受け入れることができなかった方も、受け入れることができる。
完全に受け入れることはできなかったとしても、今現状よりは、受け入れられる割合は確実に増え、ラク〜💕や、幸せ💕を感じることが増える。
・今よりも自分を受け入れることができ、もっと生きやすくなる。
このnoteに、私が自己受容するまでに踏んでいったステップをまとめてみました。
ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。
2、自己紹介
はじめまして、カメです。
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アラフォーで2人の娘がいるママです。
元看護師、保健師をしていました。
2017年に、聴神経腫瘍という病気で、開頭手術をし、右耳は聴力を失いました。
その後、再発を繰り返し、
2019年と、2021年にも開頭手術が必要となりました。
現在は、
その後遺症として、
右顔面神経麻痺、
小脳失調により手足がうまく動かない、
(具体的には、右手で箸が使いづらい、文字が書けない…など)
加えて平衡機能障害もあり、
歩行障害が出て、現在は杖を使っています。
と、いろいろありますが、
病気は私のほんの一部。
私っていう人間は、当たり前ですが、病気だけではないので。
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右顔面神経麻痺があるので、目や口角に
左右差があります♡
私は俗に言う、「自己肯定感が低い」タイプでした。
学生の頃も、社会人になってからも。
ストレスチェックや、
スクールカウンセラーとの面談、
職場環境改善のためのカウンセリングや面接があるたびに、
「自分をもっと認めてあげていいんだよ。」
「もっとご自分を評価してあげてください。」
「そんなに自分に厳しくしなくていいんだよ。」
よく言われていました。
それはわかってる…
私だって、どうにかしたい…
だって、ツラいもん…苦しいもん…
でも、どうすればいいの?
どうすればいいのかがわからない…
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「自己肯定感を高めるには?」
「自分を大切にするための…」
などなど、
様々な自己啓発本を読んだりしたけど、
イマイチよくわからなかったし、変わりませんでした。
そんなとき、脳科学に出会いました。
脳科学の学びを深め、様々な視点を取り入れることで、
私の脳内すべてが、ガラリと変わりました!
そして、脳科学を取り入れた視点をもって見てみたら、
自己受容…こういうことか!!
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そう気づくことができて、
毎日を過ごしていくなかで、
少しずつ変わって見えてくる感覚があって、
「あれ?」っと気づいたら、
自分のことをギュっ♡とできるようになれたり、
自分に優しくなれたり、
何もしてなくても、自分で自分に、
「そのままでいいんだよ。」
「ありがとう♡」
と言えるようになったんです!!
そのステップをご紹介します。
ぜひ最後までお読みください。
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