お空の子たち。
犬たちの暮らしの中たくさんの幸せを、プレゼントしてもらいました。
でも、振り返ると何気ないことが、ありありと思い出します。
あんなことやこんな事もあったな。なんて、思いますね。
でも、子育てと同じであり、小さいときや少女時代に飼っていた犬とは、やはり違いもありましたが、やはり愛情は、同じでした。
ゴミ捨てについてきた、ゴールデンのナナちゃんやいつも、脱走ばかりのルルちゃんやカッコつけては、生意気に吠えてたれなちゃんや近所のワンコ達や何気ない日々が、とても大切な日々だったんだな。とつくづく感じさせられます。
生きている時のように、姿や形もなく触れることもなく心配したり世話に面倒だけど、仕方ないな!みたく、毎日過ごしてきたことなんて、夢のようでした。
あえなくても触れれなくてもわたしの中で、生きています。
今、悩んだりしている。パパやママさんに伝えたいな。
子どもと同じです。
信じてあげるしかない。
また、人間でわないからこそある程度、野性的な部分もあるし犬種により気質とか言われますが、やはり遺伝的な気質の方が、強いしまた、環境ですね。
みんな、ハートがあります。
犬だからこそ犬らしくいる子もいますし何処か人間的な子もいます。
また、性格も様々であり体格も違うようにね。
ただ、犬は、残念なことに、一緒に暮らせる時間も少なく、人間には、仕事もあるし学校や買い物や遊びがあります。
しかし動物は、あなたたち家族しかいません。
たくさん愛してあげてくださいね。
いつの日かお空に自立していっても、ハートはいつも一緒ですからね。
私もそう感じながらも、これからも供養と共に生きますね。