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癒やしだけでわだめですよ!

動物には確かに、癒しを与えてくれます。

高齢者や心の癒しになります。

触れ合うことによりママが、赤ちゃんの子育てするときのようにオキトシンが、分泌されますから幸せホルモン等により、脳の活性化につながります。

それだけで安易に、飼わないで!

まだまだ、面倒見れる。

そう、思っても、介護が来るまで見れますか?

また、経済的なことや病院までの交通アクセスなど把握していますか?

近くに、あれば良いですがいつか、車は乗れなくなりますよね。

否定的な言葉ばかりですよね。

自分は、もう、飼えない。
そんなんだから皮肉になるのかな?
しかし、飼育してきたからこそ、わかることもあります。

高齢者や経済的な負担や病院のアクセスなど、考えて考えて決断したことでした。

やっぱり飼えないやでわすまされない。
きちんと、準備期間も必要なんですね。

動物とのふれあいでなくても、たくさんの癒しはありますよ。

それを、見つけることも大切。

高齢者のひとり暮らしの飼育は、大変危険です。

経済的に、余裕のある方はやはり、価値観が違います。

命の責任の価値観は同じですよ。
でも、経済的なことについてはあまり、考えてないように感じます。

年金生活の中、犬猫は国の保険は使えません。

支援もない。

だからこそ、経験した私の気持ちは、高齢者が犬猫を迎えなくても、触れ合える施設があるとよいですね。

セラピードッグなどを国が、保護団体に委託したりね。
人暮らしの方のお宅に、介護の知識もある中犬猫の飼育の知識もあるかなどが派遣されたりするば、

飼育しなくても、触れ合えますよね。

保護された犬等や猫を国の支援にて飼えないけど、触れ合いたい方などに向けた施設があるといいな。

また、飼育の学びの環境を作ったりね。

高齢者は、病気や免疫の低下により犬の糞などにより感染するリスクもあります。

散歩もやはり犬ですから、おとなしいと言っても、何かに気をとらわれたら、ぶっ飛んでゆきます。

病気もしますから、保険でわまかなわないこともあります。

癒しだけでわ、片付けれません。

急な病気に対応できるか?

年金や貯金でまかなうか?

また、介護の貯金も必要です。

免疫の関係から、飼い主への感染や定期的の予防ができるか!

一人暮らしにはおすすめしません。

命ですからねわ、

孫は、親がいますからね。

預かっても迎えに来ます。

犬猫は、飼い主さんだけです。

母は、ペットを亡くしたときに、ショックにてかなりのダメージが有りました。

飼育についての考えも分からなくなりました。

説明したりしてゆく中あの子たちが、生きていた時の記憶が、みがえりました。
長期記憶は長く保たれますからね。

癒しでわない。

亡くなったペットに、触れれなくても、写真や供養する中、安らいでいます。

写真に、話しかけたりしていますよ。

これは、惨めでも何でもない。

癒しでもあります。
認知症は予防しても、病気になることもあります。

近くに、親族などいたりして協力してくれるなら良いと、思います。

体力や経済的な余裕や受け皿があるという前提なら良いですよね。

癒しだけですまされません。
近所の犬と触れ合いも良いんですよ。

なるべく高齢者の一人暮らしが、なくなることが一番なんですよね。

二世帯住宅などによりいつも、安否を確認できる。
また、若い方々と一緒に、暮らしているなら、ペットとの暮らしも良いかもしれませんね。

家族の協力があればの話ですからね。

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