解体新書は優れた英文解釈の本で私自身、新しい眼をもらったような心地になった. 私は興奮のあまり10回以上読み返している文章もあるくらい好きな一冊である。 しかし筆者も言うように大抵の受験生にとってはハイレベルな一冊であることは間違いない、今の時期からやるともしかしたら英語で挫折をするかもしれない、しかしそれでもこの一冊はおすすめである。市販の英文解釈のどの本よりも優れていると私は思っているからだ。 とはいえやはり1から最後までやると息切れをすることは考えられるので私が独断と
タイトル詐欺にならぬように要約についての私の考えを述べたいと思う。しかしこれが要約の点数を向上させるものであるかどうかは不明である。 さて、話は飛ぶが昨日の夜 適当な東大模試の要約をやってみた。 読んで一回書くまでに3分程度(修正含めると5分程度で終わった)であった(実際に時計を見たらそれくらいしか経過していなかったのでこれは事実である) あまり英語の演習をしないのでどれくらいのペースでやれば良いのか少々(サボっているだけ)不安だったのだけど要約は良い線を言っていたらしく模
本記事は全文無料で読めます。 また全てフィクションであり、私が書いたという確証がなくAIを利用して書いた部分が全体の0パーセント以上あるということをあらかじめ断っておきます。全責任はAIにお願いします さてついにこの日がやってきました。待ちに待った五月祭です。 五月祭というのは主に東大生が主催する祭りです。日本一賢い人たちが集まる祭りなので素晴らしい祭りになるに違いありませんね!というわけでワクワクしてどんな面白い祭りが待っているのかということを頭の中で考えてました。頭だけ
以前から気になっていたチョッピーさんのゼミに大幅に遅刻しながらお邪魔しました. 入った瞬間にもしかして、このたべちゃんはますたべ君?と言われて ギクっとなりましたが、noteの記事の紹介やお褒めをいただいてありがたかったです.(紹介された英文解釈の記事は一番初めの記事にあります.) さてゼミの中で議論されていたofは京大英語2014年にも出てきたのが非常に印象的でしたので僕としては見た瞬間に飛び跳ねるほど嬉しい気持ちになっていました。 以下の文章です. ⚠︎今回は正確に日
私と小鳥と分散と はじめまして.ますたべといいます。 twitterでよく壁打ちをしています(勉強が日常なので日常アカウントとしてtwitterを使っており、問題を解くことが楽しくなってtwiterに依存気味の生活をしています.) ある日いつものように数学の問題を解き散らかしていたらある問題が回ってきました. その問題についてはコーシーシュワルツなどが出ていたので今更何もいう必要ないな〜と思いつつも逆張り精神が働いて何かうまいことができないかと思って、 差の2乗和が0で