手術後に絶望した話

みなさまごきげんよう。

もう４年くらいたつかな、首の後ろにプレートを
入れる手術をしたんですね。
この手術をしないと、良くて歩けなくなるか
悪いと首から下が動かなくなるかもしれない状態でした。

手術の日は朝９時から１６時くらいまでかかったかな。
全身麻酔で意識がスンって消えて起きたら終わっていて
〇ぬ時はこんな感じなんかな、と後で思いました。

絶望したのはその次の日の朝で
術後初めての食事でめっちゃお腹減ってた時の事です

ご飯をテーブルに置いて貰って
さあ食べようと電動ベットを起こして
目の前のご飯が
見えない！！

首が固定されていて
手元が全く見えない状態でした、、

体の痛みもあり動きが悪く
改めて自分の体の現実を突き付けられて
その日はパンを少しだけ食べるにとどまりました

次の日は
今の姿勢で食べれないなら
姿勢を変えればいいじゃないかと思い
ご飯はテーブルに置いたまま
ベットの横に体育座りのようにしたら
あっさりと食べれるようになり解決しましたｗ

なんかそんなやり方をずらすと上手くのが
のちに役立つのですが
それはまた別の話で