写真との出会い
あれから、何年経ったかな。
母が体調を崩して
入退院を繰り返すようになる
病院で退屈そうにしてる母へ
季節を届けたい。
感じてほしい。そう、おもって
風景をとるようになった。
入退している母へ
見てもらうためが
写真のスタート
母は、うれしそうによろこんで、くれた。
私の写真をとても、うれしそうに
喜んでくれて。
楽しみにしてくれたから。
2016年くらいから、始めたInstagram
母だけでなく、事情で外出できずに
いる皆様へ、喜んでもらえる事がわたしの
写真への思い。
毎日、朝のお散歩のたびに、写真を撮った。
私の、嬉しい、悲しみ、切ない、怒り
全て、写真に写し出してるそんなきがする。
写真は、素晴らしい。
同じとして同じ日はない今日の日を
永遠に残すことができる。
たいせつな一枚。
誰もが、大切にしてる写真。
これからと、大切に撮り続けていこう。