久しぶり美術館へ この階段のうえには 素晴らしいアート作品が並んでいる。 そうかと思うと、胸が躍る。 こういうことか。 たくさんのピカソのポスターとか、ゴッホのポスターとか、並んでて。 どの作品にも、 パリ 18歳 美術学校をでてとかいてある 絵をみながら、 私は52歳で絵を描き出した。 おそっーっ、思いながら 若ければ、いってみたいものだと 想像してみた。 妄想は、一人歩き。 こころが、豊かになって、 気にいったポストカードとピカソの本を 購入。 ピカソについて知りたく
私の好きな道へ 久しぶり通ったら秋桜が、道沿いに咲いてて 感動した!なんとも言えない美しさ。 まっすぐな道と山が目の前にみえて 好きな畑の景色も、飛び込んできた 生きてるっていいもんだね。 秋桜が咲いてる間、私は何度もここへ通いたいと おもう。 花の一生は、短いからこそ 今を、精一杯太陽に向かって 青空に向かって咲いている 秋桜を、みてたら 心がいやされる あえてよかったって 思った。 大好きな道が、私を待ってたかのように! またいこう。 ありがとう🎵 #秋桜 #好きな道
急に絵が描けるって。 そう、絵がかけるようになって、 1カ月。 早いもので、あっというに私は 絵描き🧑🎨になったのである。 父の病院の付き添いは、暇だろうからと 長男から、iPadをかしてもらって。 絵を描いてみたら? どう?絵なんか描けるわけないよなぁ。 ところが、 描ける、えっ! 描ける? 私かける? 戸惑いながら、 毎日、描いている。 小学生の、ような絵を50代の私が 描いているってお話。 みんなから、絵を伸ばしてと 言われるようになった。
先程の夢で、 愛犬に会いたい!と大声で叫んでいた自分がいた そしたら、向こうから、愛犬が、とんできて 私の涙をペロペロしてくれて、 慰めてくれたよ 僕は、そばにいるよーって。 愛犬が、なくなったのは、 2024.4.24日 天国へ旅立ってしまった。 それ以来、初めて。夢にでてきてくれた。 そしたら、涙が、でちゃって、 泣いてて、目が覚めて、悲しくなった真夜中の、お話し。 たぶん、愛犬好きなお客様が、 今日、会いにきてくれたから、 きっと、そうしてくれたよ
最近、早朝に小さなまんまる太ったたぬきと出会う。 彼は、たぶん、オスかな。 いちもくさんに、駆け足で、目の前を通過するのだ。 素早いくせに、まんまるしてるから、笑える。 やるなーと。おもう。 私のお散歩は、夜明け前から、 スタートする。 どんな、景色になるかは、 わからないからだ。 期待してないほど、良い景色と出会って 来てよかったって、おもえる。 なるべく、毎日、きている。 だからこそ、たぬきのお家は、ここだなぁ。 とか、推測できる。 家族もきっと、この森にすん
秋桜が二輪ならんでる。 ゆらゆら、揺られて 時折り、ぶつかりあって、 ゆらゆら。 ゆらゆら揺れてるってことは、 そう、風が優しく吹いてる。 風に揺れてる秋桜が だんだん、大きくゆれて、 ただみてるだけで。 いやされる。 秋桜は、時々、亡き母や 愛犬との思い出を思い出させてくれる。 あの日、あった出来事が おもいだされる。 生きてる限り、素敵と出会える事ができふ。 命があるならば、その命の運命があるのらば、 人生の後悔をなきように、進むべきとおもう。 立ち止まっては、空
秋桜の季節が終わりをつげる。 そろそろ終わりと わかるその瞬間が、わかる。なんとなく、 朝もカメラ📷もって、枯れゆくコスモスと 猜疑まで咲き誇る秋桜をみて愛おしいとおもえた 心と秋桜との会話 これが、お別れの日 夕方、いってみたら半分も刈られてた。 朝まで、存在あった秋桜は、もうない。 カメラロールには、 お花と空と犬がほぼしめている。 同じコスモスでも、毎年、色🩷が ちがう。 手のひらにチクッとさされた。 なに刺されたかは、 わからないけど、 痛くて、痒くて、夜中に目が覚め
おはよう!って、いってここにいる 大自然の中にいれてもらう。 まだ、暗い空の下に 車から降りて、 空を見上げて、星を探す。 深呼吸をして、イヤホンをはめて ポケットに車の鍵と 携帯といれて、歩き出す これが、気づけば8年続いているから、 驚く。 でも、決まりではない。 行きたい日にいく。 場所は、だいたい決まっているけど、 たまに、違った場所が呼ばれたら そこへいく。 気の向くままに 心の声を大切にしているよ。 そしたら、素敵な風景が 自然
あれから、何年経ったかな。 母が体調を崩して 入退院を繰り返すようになる 病院で退屈そうにしてる母へ 季節を届けたい。 感じてほしい。そう、おもって 風景をとるようになった。 入退している母へ 見てもらうためが 写真のスタート 母は、うれしそうによろこんで、くれた。 私の写真をとても、うれしそうに 喜んでくれて。 楽しみにしてくれたから。 2016年くらいから、始めたInstagram 母だけでなく、事情で外出できずに いる皆様へ、喜んでもらえる事がわたしの 写真への思
てくてく歩いていこう 誰もいない静かな 朝に 私は、飾りたてのない服をきて 無防備に 携帯とかぎとイヤホンをみにつけ 暗闇の朝陽もでないうちから、 あるいている なせ?そんなにくらいのに 夜空の星を見上げて きれいだなぁ と思えるし もう少ししたら、 朝陽がおはよう とでてくる。 幸せか2度もあじわえる。 昔、そういえば グリコのキャラメルの 一度で二度美味しい😋って言葉が あったけど。 本当だぁ。と思えた。 いうならば、そんな感じ
秋がきて、 落葉樹の葉が舞い落ちて 地面でキラキラ輝く木の葉さん どんな時でも 輝いてる。 風のイタズラに ふわりと空中を舞って 風を楽しんでいるようだね わたしもあなたと風のように 触れ合いたいな #イチョウ #風景
一人で叶える事が難しいことも 誰かの力を合わせれば できるような気がして 息子と、できればできる事 そうだ! やりたい!チャレンジしたい! ふたりの思いを 旦那さんに伝えることから。 覚悟をもって、お店を宮崎にだしたいんだ。 夢にちかずきたい! その 気持ちを、つたえる。 朝はやくから、 夜は、12時までカヌレで仕込み まさか、誰もがこんな遅くまでしてるとは、 しらないだろう。 それを、考慮した上で 電気オープン2台では、間に合わないね。 時間が
ある朝、おもったんだ。 すきな事をして生きよう。 50歳をすぎ、気づけば、 家族中心な毎日、人生が100歳としても、 あと半分しかない余生 いつ、何時、起きるかもわからないと。 母の死をもって、おもった。 人生一度、やりたいことは、なんだろう。 って考えた時、夢がたくさん、浮かんできてね。 これは、早くしないとやりきれない。って 思えたんだ。 このまま、死ぬのは、嫌だとおもいだして、 どうせなら、 毎日、挑戦して生きよう。って決めたの。 そしたら、なんだか、応援してくれるも
そっと ただ 寄り添う 言葉はなくても ただ 君を抱きしめて そばにいるよ #お絵描き #イラスト #私の作品紹介
カヌレというお菓子 簡単そうで難しい なんだろう。 このお菓子 あちこちのカヌレをたべても、 どれも、ちがう。 可愛い形のカヌレ フランス🇫🇷発祥 ボルドーから 修道院生まれのお菓子 卵黄の活用方がないだろうか?の始まり 蜜蝋をかたに塗って やくお菓子 わたしの父も 蜂の養蜂をしていたため 蜜蝋をもらうこともできた。 それを使用してらやいたことも。 うーん!ちがうなぁ。 匂いが、きになる 蜜蝋は、使わない ラム酒は、控えめ 硬さは弾力のある ご飯の代わり
お店をしようと決めて 3ヶ月後にオープン 忙しくバタバタして準備していく 場所は、旦那さんの実家の隣 昔、私たちが住んでた場所へ その後、義弟が、懐石料理をしていた。 でと、コロナで締めてしまって、たまたま、空いていた。 そのままにしておくのも、お家がダメになるから 風通しの日にもなる。 弟の定休日は木曜日 なので、木曜日だけオープンのカフェ。 いつでも、弟が、もどってこれるように みんな、コロナ禍でつかれちゃって。 さぁ、準備、準備。 コンセプト どな