カヌレというお菓子
カヌレというお菓子
簡単そうで難しい
なんだろう。
このお菓子
あちこちのカヌレをたべても、
どれも、ちがう。
可愛い形のカヌレ
フランス🇫🇷発祥
ボルドーから
修道院生まれのお菓子
卵黄の活用方がないだろうか?の始まり
蜜蝋をかたに塗って
やくお菓子
わたしの父も
蜂の養蜂をしていたため
蜜蝋をもらうこともできた。
それを使用してらやいたことも。
うーん!ちがうなぁ。
匂いが、きになる
蜜蝋は、使わない
ラム酒は、控えめ
硬さは弾力のある
ご飯の代わりとしてもたべれるお菓子
カロリー控えめ
冷やして食べると美味しい
そんな風に
出来上がり
毎晩、なんどもなんども、
粉の配合、温度
ノート📓に書きながら
出来上がった
たぶん2年くらい、焼いたなぁ。
おかげで、家族はカヌレの試食に付き合わされ
カヌレは、もう、食べなくてもいいらしい。笑😆
カヌレを通して思うことは
季節を通して手のかかるお菓子のようだ
そんな、秘話
誕生 カヌレル.カヌレ
幸せを運ぶお菓子
ご年配の方も
歯がよわくても、食べれる
優しい食感
頑張った日に
食べてもらえたら嬉しいな。
嬉しい時も悲しい時も
寄り添って
いたいな
そして、
お菓子を委託販売へ
菓子製造業許可をとっての
覚悟をしたことから
今がある。
女の人にとって、この一歩が
ハードル高いってこと。
また、次回へ
ありがとう、よんでくれて😊