くらこ

ぴんぴんコロリを目指すアラ還。クスッとしちゃう日々の何かをつづりたい。たまにチクリも。

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初心者(2024年9月3日)

noteをはじめて6日目。 アクセス状況を見続けている自分に気がついて、 苦笑。 そんなことしたって、 ビューとスキは増えないんだぞ。 と、自分にツッコミ。

    • フォローし合うも他生の縁(2024年11月21日)

      友人に勧められて始めたnote。 始めて直ぐにわたしはナマハゲのごとく 「大河好きはいねぇがぁ? 朝ドラ好きはいねぇがぁ? アラ還はいねぇがぁ?」と、自分と趣味が合う人、同世代を探してnote内をさまよった。 色んな人がいる。 色んな投稿がある。 断っておくが、わたしは性格も口も悪い。 その悪い口の先の舌は二つに割れていて、 だからどうシタ、それがどうシタと、 どうシタ姉妹が、あちこちの投稿を舐めまくるのである。 「◯◯に行って来ました」 それがどうシタ。 「◯◯ってこう

      • 秋はここに(2024年11月20日)

        北から雪の便りが来た。 あっという間に秋が去っていったとあちこちで言われているが、「食欲の秋」はいる。少なくともわたしには。いや、年中か。わたしには。

        • 今日は3行(2024年11月19日)

          書きたいことがあるから書くというよりは、書くことが目的。 noteに何を書くか考えている間、余計な思考は入り込まない。 そういう意味でnoteは、わたしにとっての瞑想。

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        初心者(2024年9月3日)

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        記事

          娘三人、ぷんすか「光る君へ」第44話(2024年11月18日)

          ごきげんよう、まひろさま。 貴方の願い通り、孫を帝にした道長様は栄華を極めました。 かつて道長様は父兼家にこう言いました。 「帝は誰でもよい。臣下がしっかり支えればよい」と。頼通に摂政を譲り、四納言、賢人右府実資と一条帝時代からのキラ星のごとき人材が揃ってます。 太皇太后、皇太后、中宮の地位をそれぞれ娘が占める一家三后という前代未聞のことを成し遂げました。 行成が「天の定めは人知の及ばざるもの」と、敦成親王を東宮にするにあたり一条帝に進言した通り、強運もここに極まれる様相で

          娘三人、ぷんすか「光る君へ」第44話(2024年11月18日)

          エロモイ(2024年11月17日)

          エロイけどエモイ。 今時の言葉だとそうなるのか? 「ピアノレッスン」ジェーン・カンピオン(1994年)、マイケル・ナイマンの曲も良かった。 「若き仕立て屋の恋」ウオン・カーウァイ(2004年) 号泣しました。

          エロモイ(2024年11月17日)

          買ったのである(2024年11月16日)

          ズボラでおっちょこちょいである。 それは関心のない方面で遺憾なく発揮される。 ファッションにおいては特に。 なにせ週に6日はトレーニングウェアと作業着でいる女で、コストコに行くついでに森タワー程度の山に登る女でもある。 オサレを堪能するのはごくごくのたまになのである。 そんなわたしであるので、以前、夫が頂いたバーバリーのシャツを洗濯機でガンガンに洗って縮ませた黒歴史がある。だって綿だったし。 よくよくみるとタグにクリーニングのマークがあった。襟が白のグレーベージュのシャツで

          買ったのである(2024年11月16日)

          ブロッコリーと、もやしと(2024年11月15日)

          トレーニーとは言えないわたしでも、地元産のブロッコリーが産直場に並ぶと気分が上がる。 夫婦二人暮らしなのに1度に3株買って、あっという間に胃袋に消える。筋肉へ届ける。 ブロッコリーともやしは、いつかアレルギーがでないか心配なくらい食べている。 もやしは既にメンタル的にアレルギーがでてる。 一生分食べた気がする。飽きたってことだけど、買い物の度に必ず買う。 買わないと家計簿が禁断症状を起こす。

          ブロッコリーと、もやしと(2024年11月15日)

          笑いごとじゃないのよ(2024年11月14日)

          随分前の朝の情報番組で、何かと本を出している和田秀樹先生が、健康寿命を伸ばすテーマのゲストで出ていた。 ぴんぴんコロリを目指すアラ還のわたしは、この手の番組やコーナーのチェックを欠かさない。 この日も確認のためにみていた。 運動、食事、社会活動の健康寿命のための3本柱をMCと3人の若いコメンテータとやり取りしながら紹介していく。うん、大丈夫。知ってる。やってる。 説明を終えた和田秀樹先生が最後になにげなく、 「歩かないと、歩けなくなりますから」と軽くおっしゃった。 途

          笑いごとじゃないのよ(2024年11月14日)

          もう、そろそろ(2024年11月13日)

          先日、ママ友とランチをした。年に数回しか会えないので、年内にまた会えるかどうか。 嬉しいことにママ友からちょっと早めのクリスマスプレゼント。毎年恒例のご主人手作りの柚子胡椒。ピリッとして、鍋にうどんに大活躍。 例年ならそろそろ鍋の出番なのだが‥。

          もう、そろそろ(2024年11月13日)

          一期一会(2024年11月12日)

          検索がヘタだ。 友人と一緒にランチの店をググっても、わたしだけそこにいきつけない。 noteで面白そうな投稿を見つけた!と思っても、見つけられないこと多々。 すんごい数の投稿だからなぁ。 『藁(わら)の山から針を探す』 『砂丘で落としたコンタクト』だ。 二度と見つからないと思った方がいいのだ。わたしの場合。 気に入ったら直ぐにフォローすればいいわけだが、そうしたらフォローが藁の山か砂丘になってしまう。 ちょっと悩みどころです。

          一期一会(2024年11月12日)

          季節が進む(2024年11月11日)

          指先のカッサカサで秋の始まりを感じ、夫がニ階のトイレの便座にカバーを付けたことで秋の深まりを感じる。 わたしが使う一階のトイレの便座はまだ冷たいままだが、わたしは平気だ。 たぶん、お尻の脂肪の差だな。 自覚はある。

          季節が進む(2024年11月11日)

          志そのものが変わっていく「光る君へ」第43話(2024年11月10日)

          公任と実資、斉信と道長はいとこ。 公任が斉信に出世の先を越され、スネて出仕しなかった折、辞表を出せとそそのかしたのは実資だった。 実資が御簾の陰から女性に誘われたのは公任の館。なるほど、いとこの関係と知れば、納得。 細かい接点が楽しい。 彰子と敦康親王が一緒に楽しんでいるのは、敦康親王の好物と清少納言が言っていた椿餅かな。 まひろの衣装の着付けが、年を重ねた女性らしく首が短く、背中に丸みをおびている。 前回の宇治での一件依頼、まひろと道長はお互いに絆を確認し、さらに

          志そのものが変わっていく「光る君へ」第43話(2024年11月10日)

          あるある〜(2024年11月9日)

          中年以降あるあるだと思うのだが、同級生や友人に久しぶりに会うと、体調の話になり、病歴や健康診断での数値を披露し合うことが増えた。 血圧だの尿酸値だのコレステロール値だの。 そして、数値の悪い方がなんとなくマウントをとれる。 最近では物忘れだの、何もないとこで躓いただの、老化現象の話が追加される。 最近のわたしのトピックスは、行く予定だったコンサートの翌日に気がついて、チケットをふいにしたこと。 残念だが、長い人生そんなこともある。 それなりに無事に暮らしていけるって、

          あるある〜(2024年11月9日)

          単なる意志薄弱ですけど、それが何か?(2024年11月8日)

          トーストも肉も魚も、表面がよく焼けたのが美味しい。それが体に悪いと言われようと。 美味しいものは脂と糖と塩で出来ている。 生活習慣病のために控えよ、と言われるが。 悪い、控えよと言われるものを食べるということは、背徳感を伴う。 罪の意識がなおさら美味しく感じさせるのだよ。 困ったことに。

          単なる意志薄弱ですけど、それが何か?(2024年11月8日)

          もはや嗜好品ではない(2024年11月7日)

          コーヒーは血圧を下げるのに効果があるらしい。 わたしも夫も毎日飲んでいる。 飲んでないと、飲み忘れた感がある。 まるで薬の飲み忘れみたい。

          もはや嗜好品ではない(2024年11月7日)