復帰応援される前に自力で復帰した審神者

審神者証の実装に呼び出され本丸へ舞い戻った古の審神者。玉鋼が足りずに今回の孫六兼元鍛刀キャンペーンも1,500くらいしか回せずお迎えは見送り。4-1をひたすら周り、次回の鍛刀キャンペーンにむけてせっせと玉鋼をかき集めていた矢先。

復帰応援ログインプレゼントなるものが長篠を駆け回る私を嘲笑った。

しかしまあ、それはタイミングなので仕方ない。実際10周年を目前に新規を取り入れるよりも、過去に一度はジャンルへ足を踏み入れている層を引き戻す方がよっぽどハードルは低いだろうし、運営側の考えもわかる。

そもそも私は今まで続けていたソシャゲに飽きて舞い戻った節もある。私のこの夏は刀剣乱舞くんと過ごすべきだったのだ。

…と、非情にもTLに流れてくる資源各20万の数字を前に、自分へと言い聞かせている私の隣で、近侍の陸奥守は左手を腰にあてにっこりである。

とまあ資材は自力で収集するとして、熊本で新たに2振の刀剣男士を迎え入れた我が本丸では、現在至る所にかぼちゃが山積みとなっている。
イベント開始から朝昼晩とかぼちゃ料理が続き、そろそろ厨番長の燭台切の両手と審神者の顔色はオレンジに染まりつつあった。
早々にポイント確定で雲生を迎え入れ、絶賛運ゲーシルエットチャレンジに勤しんでいるものの、相も変わらず偏りがすごい。髭切と蛍丸の連チャンである。
第五部隊までフル活用して、なるべく編成品推しがないように時短時短ですすめているところだ。イベントが終わったらドロップ結果もまとめたい。

得意な脳死周回イベントではなかったものの、ギャンブル性が高くて楽しい。未所持男士来てくれないかな。泛塵とかさ。

てかこのイベント、ソハヤも来るかもしれないってマジ?

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