古の審神者

出戻り審神者の本丸生活日記。

古の審神者

出戻り審神者の本丸生活日記。

最近の記事

ァ!!!!!!!!!

かぼちゃ料理のレパートリーもそろそろ底を尽きそうになりながら、我が本丸はソハヤと泛塵を迎え入れるべく今日もかぼちゃを収穫していた。 比較的早い段階で限定を上限引き当て、残されたのは未所持男士たちの沼。遠征大成功キャンペーンで随分と増えたはずの小判も底を尽きそうなこの日。 遂に、遂に彼らはやって来た。 ようこそ、ソハヤ noteを書き始めたきっかけとなったソハヤノツルキだが、シート379枚目にして我が本丸にやってきた。そこから未所持男士の入手が続き、422枚目にして泛塵を

    • 復帰応援される前に自力で復帰した審神者

      審神者証の実装に呼び出され本丸へ舞い戻った古の審神者。玉鋼が足りずに今回の孫六兼元鍛刀キャンペーンも1,500くらいしか回せずお迎えは見送り。4-1をひたすら周り、次回の鍛刀キャンペーンにむけてせっせと玉鋼をかき集めていた矢先。 復帰応援ログインプレゼントなるものが長篠を駆け回る私を嘲笑った。 しかしまあ、それはタイミングなので仕方ない。実際10周年を目前に新規を取り入れるよりも、過去に一度はジャンルへ足を踏み入れている層を引き戻す方がよっぽどハードルは低いだろうし、運営

      • 山篭り、すなわち修行なり

        絶賛貧乏本丸で働く古の審神者は、全ての江の面々を各1振ずつお迎えできる最低限のペースで里の観光を楽しんでいた。夜花奪還作戦でだいぶ育成が進んだ極短刀部隊のおかげで、超難周回もさほど難しくない。 ただ問題なのは、1周でそれなりの時間がかかることと、花札の役を考えなければならないのでそれなりに頭をつかうことだった。 古き良きソシャゲを愛し、ポチポチ脳死周回に愛された審神者にとって、里の観光は楽しい反面それなりの疲弊を覚える。レア泥もないのでドーパミンとの邂逅もないし。。。 そん

        • 夜花奪還し過ぎて近侍から冷たい視線を向けられた

          経験値二倍ってこんなに心躍るイベントだったっけ? 数年放置され続けていた低レベ男士たちは、嬉々として招集をかけてくる審神者に戦慄したことだろう。 このイベントがとうらぶ界でもトップクラスのレベリング効率だという事前情報を仕入れていた私は、イベント開始と同時にソハヤ掘りを中断し、愛すべき自動進軍に一時の別れを告げた。 待っていろ夜花。審神者の指が火を噴くぞ。 (進軍ポチ―――) レベリングまとめ 目標として、まずは所持している今回の経験値二倍対象を、全員初カンスト~累積

        ァ!!!!!!!!!

          ソハヤノツルキお迎えまでの道のり

          刀剣乱舞の配信開始当初、様々なソシャゲに勤しむ日々を送っていた私は、本能のままにDMMアカウントを新規登録。華々しく審神者ライフを開始した。 そして数年後にはヌルッと本丸を離れ、約6年間の職務怠慢の末、審神者証なる明らかにおもろそうな新機能の実装を知り、満を持して(?)審神者業へと舞い戻った。 夏の連隊戦を駆け抜け我が本丸初の剣を手に入れた頃、私はある事実に気づく。 え、ソハヤノツルキ、通常マップでドロップすんの……? 実装当初はまだ本丸に駐在していた私。しかし大典太のお

          ソハヤノツルキお迎えまでの道のり