風 1 かぼちゃと抹茶の色が好き 2024年12月13日 07:19 木漏れ日の光とふわっと髪がなびく瞬間。あの瞬間はどうしてか忘れられない。あの日の情景も匂いも忘れかけていくのに。何故か風の"音"だけは覚えてる気がする。自由を感じられるからかな。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #詩のようなもの #書く習慣 #散文詩 #散文詩もしくは自由詩 #散文詩人 #毎日続けたいこと 1