昭和50年代、田舎の子ども時代の話です。 自宅から少し離れたところに父の仕事場があり、 夕飯ができると私が内線をかけて父を呼ぶ習慣でした。 黒電話の受話器を上げて、ゼロを1度だけ回すとつながる仕組みでした。 ある日、何故か不思議なことに2度指が外れ、3回目でやっとゼロを回せました。そんな失敗は1度もしたことが無かったのに。 すると、何か変なところにつながってしまい、慌てて電話を切りました。 やがて、電話がいつもと違う音で鳴り出して不思議に思っていると、父がその電話
私は昭和生まれです。私の両親も昭和生まれです。 昭和は、永遠に続く時代に感じていました。 今考えると、私は昭和の「後期」生まれかな。 昭和天皇様はご高齢のお姿が当たり前として、テレビのニュース等で見かけてました。 調べてみると私の祖父より少し年上なんだ。。 祖父は明治42年生まれでした。 私が子どもの頃には、テレビや電話は普及してました。 親の世代は、電気とかまだ無くて、夜はランプ使ってたのかな? 信じられん・・・ テレビは居間に1台あり、アニメやドラマ、歌
こんにちは! 私、50代女性がnoteを使い始めてみます。 事務でパソコンを少々使う程度のスキルです。 トラブルがあると誰かに何とかしてもらうという・・・ そこから全然進歩できない、 むしろ科学の進歩に期待する(もっと便利に作っておくれ)状態です。 noteもですね、戸惑いの方が大きくて、しばらく近づくのをやめていました。 SNSとか使いこなせず、苦手です。 LINEを初めて登録したとき、おかしなことになり、即座にアンインストール?しました。 怖かった・・・