最近、休日に着る服装について悩んでいる。今手元にある洋服の多くは学生時代に実家暮らしでアルバイトをして得たお金で買った洋服たちで思い入れのある洋服たちである。 けれど、社会人になって3年が経ち、今の自分には似合わないのではないかという洋服もちらほらと出てきている。 新しく洋服を買いたいと思うものの、買いたいと思う洋服を探すのがとても難しく苦労する。デザインが良くても、値段が高すぎたり、サイズが合わないなどの理由で自分が心から着たいと思う洋服を手に取れていないと思っている。
今週は同期と飲む機会が2回あった。 ①1度目 1度目は、ラインの会話を大体半年くらい前からしていた同期で、仕事の話をすることが多く、だらだらと会話を続けられるような間柄の同期だった。 飲みに行こうと過去に誘われたことがあったけど、私に彼氏がいた時期だったから、二人での飲みは断っていた。でも、最近彼氏と別れていたため、今回の誘いには乗ってみることにした。 お互いの職場は別の場所にあるけれど、私の職場の近くで飲むことになった。いつも通り仕事の話をしたり、彼氏と別れたことは
ハロプロ曲に救われて生きているといっても過言ではないので、今日はその一部を紹介していく。 ①大好きだから絶対許さない（小田さくら、鞘師里保） 「付け爪を全部外したわ こんなのカワイクないもん あいつの希望なんて聞かない 嫌いになたい 涙を返して」 浮気された女の子の曲。相手のことを嫌いになりたいのになれない気持ちと、相手への怒りが表現されてる。聞いていてスカッとした気持ちにもなる曲。 ②記憶の迷路（High-King） 今はもう新しい恋人もいるけれど、前に付き合って
社会人1年目の冬頃から付き合い始めた恋人と1週間ほど前に別れた。 ささいなことだけど、直接のきっかけとなったのは旅行先での喧嘩だった。私には相手のとった行動が理解しきれず、自分勝手な行動に思えてしまい、これからも関係を続けていくのは難しいと感じた。 それまでは電車で1時間ほどかければ会える距離だったけれど、今年の4月から相手が転勤し、飛行機を使わなければ会えないほどの遠距離恋愛になった。相手の仕事内容がいっそう大変になったことで、私との時間をつくるのも難しくなり、相手との
簿記２級取得のために現在勉強している。 興味があるというより、必要に迫られてしょうがなく勉強しているという感じだ。 比較的合格しやすいといわれている３級の試験には２回目の受験でなんとか合格しているけれど、２級の勉強は内容もかなり難しく、商業簿記に加えて工業簿記も学ばなければいけないため、ボリュームも多い。 まずは難易度の低い工業簿記からということで勉強しているが、知識が定着していく実感がいっこうに感じられない。手も足もでない状態になることもあり、この時点でめげそうになる
noteでの日記をはじめてみようと思う。 まずは自己紹介。 大学を卒業してから、東京で一人暮らしをしている。念願だった東京一人暮らしの夢は叶えたことには満足してる。でも、どこかで何かが足りなくて、何かが要らない気がする毎日を過ごす（曖昧な分析でぼやぼやとしている）。 ハロプロの音楽を聴くのが好き。気持ちの余白を埋めてくれる存在。卒業メンバーのファンクラブに加入していて、たまにライブに出かける。 誇れるほどのことはないけれど、ちょっとした趣味みたいなものは他にもいくつか
