2to4

通い慣れてたこの道に
キミの面影追いかけて
何度も車を走らせて
夢のかけらを探すけど

流れる景色のスピードが
まるであの頃と違うから

キミを背中で感じては
心踊らせてたボクは
いつの間にか風に溶けて
どこにも見当たらないんだ

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