クラフトオブサバイバルというゲームをプレイしてみた
クラフトオブサバイバル プレイ日記1
グリムソウルというスマホゲームにも飽きがきて、アップルストアを漁っていたらグリムソウルに似ていて少し違うゲームがあったのでプレイしてみる事にした。
クラフトオブサバイバルというスマホゲームだ。まあいわゆるグリムソウルが少しおしゃれになった感じの、死んだらオワタ系のゲームでもあるゲーム。死にゲーとも言われるもの。
さてプレイして約2日目に突入して、操作感はグリムソウルとはかなり改善されているようだ。
プレイヤーはどうやら謎に満ちた実験に参加させられて、城からいきなり脱出を迫られる。
とりあえず脱出する事に。
チュートリアルでそこそこ強そうな装備を貰い一気に脱出する。
物語がなかなかの怒涛の展開過ぎて、何か良くわからないがどうやら筆者のやるべき事は拠点となる城を修復しつつ大きくしたり、色々なものを作る為の施設を建てる為の素材集めに奔走するらしい。
そういうのは別に悪くない。
グリムソウルとは違って何やらストーリーらしいものはある様子だ。
プレイ一日目は行動力がボーナスされていたので有り難いが、このスタミナ制度、どうにも好きではない。
無限に狩りをさせて欲しいけどなぁ。
まあ、時間を置けば行動力も戻るので、体を休めながら進めよう。
序盤の狩り場は正直に言うと裸で棍棒装備でもどうにか凌げるとは思うが、難しい狩り場に行く際に推奨させる防御力や魔法防御力がある。
これが足りないと『立ち入るのはやめておいた方がいい』という警告メッセージが出る。
確かに序盤の狩り場でも立ち回りがよくないとすぐに殺されそうになるので、警告は有り難く受け入れておこう。
この系列あるあるで背伸びしたら殺されかけるなんて日常茶飯事だ。
グリムソウルとクラフトオブサバイバルの違いはだいぶプレイヤーの動きが滑らかなので、操作感はだいぶ良い感じ。
もちろん水分補給や腹が減ったら体力は減るので食料の確保も必須。
実は最初の日に飢えて死にかけた事があって城でありながら死ぬ寸前に追い詰められた。
常に水分補給とお腹の減り具合は見たほうが良いだろう。
さて、クラフトオブサバイバル。
第1回目のプレイ日記はこれで一旦締めます。
初見でしてはまあまあグリムソウルよりは楽しめるのではと思ったので色々、プレイ日記を書いて、皆様にもゲームの魅力が伝われば良いなぁと思うばかりです。
それでは、プレイ日記2でまたお会いしましょう。