お世話になりました。noteやめます
決して当てつけでもなく、この騒動の責任もとるつもりもまったくなく。でももううんざりしました。
この記事は山根さんと最後にこんな話をしました。
ここまでの言葉を尽くしたやりとりがあり、それは喧嘩のように見えて喧嘩ではなかった。言葉をつくすとはこういうこと。
それが分からないnote運営さんからは、二度とやったらアカウント抹消だぞ、との連絡があり、異議申し立てをしてもお返事ももらえません。
私の言葉は時にどぎつく、人を傷つけたかも知れません。でも、それで傷ついた人はことごとく傍観者の方です。本人は何も傷つかずです。ただ、自分の不安を消すために、自分の不安感解消のためにあれこれ言っている人だけ。そんな卑怯な人間は傷ついて当然です。そこを。その人間の弱さを、私も弱いけどさって、頑張って指摘するのがクリエイティブなんだよ、いつかわかって笑いあえるために。何一つ分かってない。
こうして山根さんとはちゃんと話をして、最後に❤マークまでつけている会話が成立しているのに、note運営さんも大変ですね。今度やったら承知しないぞの連絡。
そんなこのnoteという場所には、もうクリエーターなんてひとりも存在できないと思う。クリエーターって事あるごとに言っているけど、一番クリエーターって何のなのか、一番知らないのはnoteの運営さんです。
どんなに表面的に喧嘩しているように見えても、そこに人と人が殴り合った後に本当に理解し合える。それがクリエイティブなんですよ。note運営さんは何も分かってない。
もう一度同じものを警告されたように、二度とやったらアカウントごと削除だよ。それを望んで掲載します。
みなさま、さようなら。
ありがとうございました。
私はこんな偽善な空間に付き合っていられません。
警告通り同じものを掲載しますので、その後強制的にアカウントを抹消して下さい。親しい方には、どうしても後から読みたい記事は保存しておいてねとも連絡済みです。
この件に関して私は司法関係、あなたたちの株主関係などなど何か私の周りの力を使って何もしません。
ただ、失望だけです。
みなさま
お世話になりました。