コンテスト最終盤です 奮ってご応募を
コンテストに高額サポートを頂いた、かなこさんの記事をご紹介させていただきます。
この記事はエントリーされていませんが、みこちゃんが個人的に感動した記事です。
以下、かなこさんの記事から引用させていただきます。
noteの世界のあなた、今現在そこにいてもがいているあなた。
そっとみているよ。あなたのくれたスキ、届いているよ。
そっと生きているあなた。けして派手ではないあなた。地道にまっすぐに一歩一歩進んでいるあなた。一生懸命なあなた。
シャイで無口なあなた。
スキとスキの往復だけで、つながっているあなた。
(強調文字みこちゃん)
noteさんから頂いたこのトロフィー、あなたのパワーだよ。
私はあなたからパワーもらっているよ。
私のパワー、誰かに届いているかな。
私にパワーをくれたあなた、ありがとう。
コメント欄でかなこさんも書かれていますが、スキだけでももちろんいいのです。noteの使い方はその人それぞれに与えられている。
でももし…。
みこちゃんコンテストというものに応募してみようかな…と
そう思ったらハッシュタグを付けて下さい。
選別のコンテストではありません。
みんなで楽しむコンテストです。
選ばれたかどうかなんて、あまり考えないで下さい。
盛り上げるための一つの方法であって、賞というのは盛り上げる一つの手段です。
何度か書いていますが、審査委員長、審査委員には「親ばか」担って欲しいと、そこは徹底して認識してくださいとお願いしています。
自分が、「これは優れた作品だ」で授賞するのではなく
「これは好きな作品だ」こんな風に選んで下さい、とお願いしています。
各審査委員に評価していただくのは二作品というシステムになっています。ご負担を減らすという意味もありますが、例えば家族に子どもが二人いて、今回はお兄ちゃん頑張ったね、次はお前も頑張れーみたいに、末っ子の娘に言う。そんな感じでしたいからです。
でも全作品に講評をさせていただきます。
当初は30作品締め切り予定でしたので、みこちゃんが全部という予定でしたが、応募して頂く作品が短期間にものすごく増えたので、募集枠を廃止しました。
現在180作くらいになっております。
締切に間に合わせるために、講評を分担制にしましたが、担当者全員で全作品を読ませていただいております。
スキとスキの往復だけで、つながっているあなた。
かなこさんも言うように、それでももちろん(^-^)。
でももし…。
興味を持ってもらえるのなら。
ぜひ、みこちゃんコンテストに参加して下さい。
そこから何か新しいことが、もしかすると始まるかもしれません。
私はあなたからパワーもらっているよ。
私のパワー、誰かに届いているかな。
私にパワーをくれたあなた、ありがとう。
たくさんのご応募いただいて、講評させていただいているうちに
かなこさんと同じ思いになりました。
スキとスキ。
その先にもきっと何かある。
ご応募お待ちしております。
#THE_NEW_COOL_NOTER賞と付けていただければエントリーになります 。
気楽に楽しみましょう(^-^)。
その先にまた新しいものが見える。
素敵なことです。
わたしにもどうか見せて下さい。