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【文中に重要な追記あり】【有料note対応イチオシマガジン寄稿記事】ホリエモンの英語はどんなもんなのか
各分野で八面六臂のご活躍のホリエモンこと、堀江貴文氏。
出す本はすべてベストセラーで、有料メルマガの推定収入は数億円、You Tubeの再生回数も驚異的で、インフルエンサーとしての地位は不動です。
そんなホリエモン氏が、あのカルロス・ゴーン氏と対談をしているのは、ホリエモンさんのファンならもうご存知ですよね。
レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました(2020/3/6)
ホリエモンさんの英語はネイティブではありませんが、ゴーンさんと十分コミュニケーションができているようでさすがです。
では、英語のプロフェッショナルから見て、ホリエモン氏の英語はどのように評価できるのでしょうか。これは、英語学習中の人にとっては自分の学習意欲を高めてくれるという意味で、とても面白いトピックスではないでしょうか。
そこで、私がフォローさせていただいている「イギリスから英語と英国に関する情報をお届け|会議通訳者 平松里英 Rié Hiramatsu」さんの記事をご紹介いたします。
こうした記事があると、ただホリエモンさんの英語を聞き流すだけでなく、「なるほど、あの場面ではこういう言い方をするともしかすると、ゴーンさんの反応も変わったのかな」などと想像することもできてとても楽しいです。
イギリス在住の会議通訳者平松里英さんの解説はとても的確で、これで100円ということで、私は大満足でした。
「ホリエモン X 英語」 に興味のある方はぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。
【追記】
下記コメント欄にあります私と平松さんとのやりとりをぜひお読みいただきたいのですが、平松さんが、先程、新しいもっとよい音声品質のコンテンツを再提供してくださいました。
コメント欄にて書かせていただきましたように、この「【決定版】これが私のイチオシnoteだ!(有料note対応)」の趣旨は、購入前の購読者の方の不安をなくすことです。
そのため、コンテンツの品質はもちろんなのですが、そのコンテンツを提供される方がどんな人なのかもできる限り情報としてご提供したいと思っております。
つまり、良い人だったら安心というわけですね、単純に言うと(^o^)/。
そういう紹介マガジンを発行し続けていくためには、紹介する側もコンテンツ内容に詳しいだけでなく、クリエーターの方と積極的にコミュニケーションを取っていくことができないとダメだと私は考えています。
今回、こうして追記が掲載できるようなコミュニケーションが平松さんと取れたというのは、紹介者の私もとても自信になりました。
平松さん、ありがとうございます。
第1号編集部員の座右の銘太郎さんもまた、単にコンテンツを紹介する能力があるだけでなく、積極的にクリエーターの方々とコミュニケーションを取っていこうとする人であり、またそういうことができる人です(知らない人とちゃんと話ができる人。多少人見知りがありそうですが、あまりおもしろくないダジャレでカバーしているようです(爆))。
このマガジンの特色はそんなところにもありますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
ついでにいますと、有料コンテンツの購入の原資は基本的に運営側が個人的に買いたい!と思ったものをベースにしています。
より広範囲の有料記事を実際に購入して記事を充実させていくために、このマガジンの運営趣旨にご賛同いただけた方からのカンパ(サポート)を積極的に(笑)、募集しております(^o^)。
我々編集者を信用してくれて、使用目的を問わずのカンパでも嬉しいですし、もちろん「あの記事のレビューをしてくれ」ということでもかまいません。
この一本釣りパターンの時には有料コンテンツ相当分のカンパをいただければ、執筆料は無料でコンテンツを熟読してご紹介いたします。
このマガジンでお金儲けしようとはさらさら思っていませんので、みこちゃん、座右の銘太郎さん、そして今後どんどんパワーアップしていく編集部員の「眼力」を信用していただいて一本釣りカンパをしていただければ、プロフェッショナルの目できっちりとレビューをさせていただきます。
===追記ここまで===
*このnoteは「【決定版】これが私のイチオシnoteだ!(有料note対応)」寄稿作品です。
*マガジンの内容を充実していきますのでフォロー頂けると嬉しいです。
なお、先日簡単に予告いたしましたが、今後はこの有料note対応マガジンにも力を入れてまいります。
当面はピックアップ記事が多いっくなると思いますが、今回のように実際に購入した上でのレビュー記事も増加させていく予定でおります。
編集部員も無料中心のイチオシマガジン同様、精鋭メンバーを順次増強予定です。
本日は有料イチオシマガジン編集メンバー第1号として、座右の銘太郎さんをご紹介いたします。
有料noteでは、小説やエッセイなどとともに、ビジネスで使える実用的なノウハウも多数ご紹介していきたいと思っております。
座右の銘太郎さんは、若い頃から奥様のご実家の金融ビジネス会社の跡取り息子として経営を実地に身につけ、現在では独立してシステム構築の会社を経営されておられます。
そうした意味からも、ビジネスで使える有料noteのピッカーとして適任ではないかと三顧の礼を持って口説こうとしたところ、最初の一顧の礼の段階でご快諾いただけました。あんがとー(^o^)。
どうぞよろしくお願いいたします。
今後も編集部員を順次拡充したいと考えておりますので、「やってみたい!」というご希望の方がいらっしゃいましたら、ご自身が取り上げたい有料記事のジャンルを添えて、みこちゃんまでぜひご連絡下さい。
それでは今後も「【決定版】これが私のイチオシnoteだ!(有料note対応)」をよろしくお願いいたします。