Kindleは敷居が高いという誤解について
■めんどくさいことは常に後回しがモットー!〜٩(ˊᗜˋ*)و
■今日できることは明日にやる( ̄▽ ̄)
■家電製品取説というものを読んだことがないみこちゃんです(^-^)
事務所開設のときなんてさ、リモコンのシーリングライト気に入ったのがあったから、全部屋に同じの付けちゃって、一つリモコンでつけると、4部屋全部がつく!わたししかいない時はもったいない!。
人がいるのに、自分の部屋の電気消すと、全部の部屋の電気が消える!迷惑!!!
noteのお友達に「これひどい製品だよね、なんとかなんねーの」って聞いたら、「それ、製品のせいじゃないよ。リモコンてそういうもんだよ」なんだって。
(゚0゚)ソウダッタンダ
バカにされました( U_U)。しょうがないからもったいないけど、部屋の数だけバラバラな照明を買い直しました。
前置きが長くなりましたが、そんな機械音痴のみこちゃんが、みなさまのKindle(電子書籍)の誤解を解いて進ぜます。
1.電子書籍ってタブレットがないと読めないんだよね…
⇒誤解です 正解はパソコンだけでも読めます。新しい機械を買わなくて良いのです。
ソフトをダウンロードして、その直後、数十万冊のKindleを読むことができます。普通にインストールするだけなので3分間でできます。
特別なことではなくて、電子書籍ってソフトの一種なんです。年賀状ソフトの筆まめとか、そういうのをインストールするのと同じなんですよ!
一旦インストールしたら、じゃかじゃかキンドルストアからダウンロードしてすぐ読めます。
2.電子書籍ってお金かかるよね…
⇒誤解です 無料のキンドル本もたくさんありますし、紙媒体で1500円で売られている本も数万冊無制限で月額980円で読めるサービスもあります。
それが、Kindle Unlimitedというサービスです。
Kindle Unlimitedってのに申し込むと、キンドル本が10冊(*)まで全部この金額で読めますのでお得ですよ。月に1冊でも書店で単行本を買う人は、このサービスのほうがお得です。2ヶ月に1回だとちょっと割高かな…。
*同時キープ10冊までということで、一冊キープ外せばまた別の本が読めます。事実上数万冊が月額980円で読めるという、読書好きの方はぜったいおすすめのサービスです。
3.読むのは簡単だってわかったんだけど、自分で出版するなんてハードル高いよね
⇒誤解です(^-^)
じゃじゃーん!(^-^)
既存のnote資産をまとめただけでは、本になりません。たんなる寄せ集めのスクラップブックです。誤解しないでくださいね、それぞれの記事は素晴らしくても、書籍としての統一性がでないのです。
一冊の本として、ああ読んでよかったという、持続した満足感を作るにはどうしたら良いか、その内容を一緒に考えましょう(^-^)。
しばらくの間は無料でやります。現在すでに数本動いております。
今はこちらからお声をかけるという感じでやっておりますが、軌道に乗ってきたら一般公募いたします。
ある時点からさばききれなくなったら有料化します。
結論.というわけで、Kindleは敷居が高いというのは誤解でした!
また、Kindleネタ書きますね!リチャードさんのおっしゃるnoteのパワーとKindleをかけ合わせるというところを、みこちゃんなりにも書いてみたいと思います!
この企画でタイアップしているリチャードさんの、なんとも魅力的なタイトルの書籍はこちら!このような視点で、みこちゃんも、記事として書いてみようと思います。
ではまた~(^-^)